呪符まとめ

呪符について

呪符は貼り付けたら効果が発動する魔術
魔術なのでレンパハショウヘキとかで打ちけせれるよ


呪符の持てる数

5+(顕術印+陰術印)枚まで

呪符操術

対象をあげるごとに1枚ずつ呪符があやつれます。
範囲や射程の効果上昇などは、【呪符操術】のLVを上限として行う。

治療符の倍率と回復効果


回復8 重体
回復4 重傷
回復2 中傷
回復1 カス・軽傷

  • 腐敗ダメージの場合、さらに効果倍率が倍にならないと回復しない

式神符

【式神符】は式神を作成する呪符を作成する魔術なので
式神符を破った時点で【式神符】に使用したMP枠は解放される。
これと同様のことは【砕魂符】など武器作成の符などにも適用される。

また、式神符は呪符操術を掛けなくても、飛ぶことができる。

鋭刀符

【鋭刀符】は破ると、直線を自走する符なので、
呪符操術をかける必要性は低いかも・・

鱗紹符

【鱗紹符】の対象を呪符にすることはできない。

結界符

対象が「一辺1isの立方体」の空間であるため、人に張らなくても発動は可能

結界符を発動した地点を中心に「一辺1isの立方体」の形で結界が張られる

  • 呪符士である対象Aに対して、Aから5isの距離にいる対象Bが格闘行動をしかけようとした時
AがBの移動に対して結界符を発動しても、移動自体は防ぐことはできず
格闘ダメージが結界のA値分だけ減算されるだけです。

遅発術印


  • Nタイミングで発動可能なため、必ずしも事前に全ての呪符に
【遅発術印】をかけておく必要はない。(別にしてもかまわないけどMP的に大変)

  • ただし、対象が「1対象」となっている呪符を任意のタイミングで発動したい場合
【遅発術印】をかけた呪符をあらかじめ人に貼り付けておかなくてはいけない。
(張り付けずに遅発で発動させようとした場合、対象をとっていない状態となり呪符が発動しない。)

  • 他人に張っている治療符を遅発術印で発動させる場合、防御専念が必要になる。

  • 【遅発術印】を保持しておける枚数は(顕術印/2)+陰術印 枚まで。
(保持なのでかけてすぐ発動させる場合は別) 


(ちょっとした疑問2)
呪符デッキで
1枚目:結界符(遅発術印)
2枚目:結界符(遅発術印)
3枚目:爆炎符

という構成にして敵にと飛ばし、1枚目と2枚目を張り付いた瞬間に発動させず
3枚目を発動させ、敵が3枚目に対して転移などで防御発動を行った際に
1枚目の結界符を発動させた場合、

処理は
結界が張られる→転移が阻害される→結界のA値分除いた爆炎符のダメージが敵に与えられる。

でいいのだろうか。

知ってる人がいたらコメントか編集で教えてくだされ


呪符あれこれ

1枚目:結界符(遅発術印)
2枚目:爆砕符(遅発術印)

(処理の流れ)
1枚目が張りつく→2枚目張り付く前に敵が転移→1枚目の結界符発動→結界張られる→転移阻害

結界が張られた時点で2枚目の爆砕符は結界の中に入っているとのことです。わすれないようにメモー





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最終更新:2009年12月29日 00:49
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