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第21話 牛丼 語り 田澤亜登、牛角魏丼、丹渡森幸 次回 第22話 運命

1日目 午後12時 島F-4

休憩を終えた亜登が、草陰から起き上がる。
どうやら、無事に休憩をすることができたようだ。
時計台を見る。
(亜登)
そろそろ放送。
放送中は、他者の目を逃れることができるだろう。
目指す場所はG-5。
この時間帯は、安全だろうから
たどり着くのは簡単。でも、その先の行動も考えなくてはならない。


と考え、草陰に身を潜め、放送の開始を待つ亜登。

放送が始まる。午後12時放送

放送の開始とともに道路に飛び出し、走り出す。

伊舞「やぁ、6時間ぶり、この放送聞かないと死ぬかもしれないから
   心して聞けよ!!   
   まずは、死亡者だ
   男子 24結城 琢
   女子 6加賀屋 花莉
      15山守 佑香
   だ、忠告守ってないな・・・もっと激しくやれよ~
   禁止エリアは、
   A-4、A-5、B-3、B-6、C-2、C-7、D-1、D-8
   E-1、E-8,F-2、F-7、G-3、G-6、H-4、H-5
   だからな、気をつけろよ」

2日目 午前1時 D-5

工場の前で、笑いながら、座っている牛丼
(牛丼)
あのままE-6にいたら、危険ッスよね・・・
でも、町に出るのも危険かもッス
とか、思ってたけど、いい物を見つけちゃったッス。
ここは、絶対武器庫
ここを見つけた俺は、無敵ッス!

足音が近づいてくる

牛丼「何者ッスか?」
???「安心しろ、攻撃する気は無い」

夜の闇にまぎれて牛丼の前に現れたのは丹渡森幸だった。

牛丼「どうして、攻撃する気は無いと?」
森幸「無駄な戦闘は、なるべく避けたい・・・からでは駄目か_?」
しばしの沈黙。

牛丼「まぁ、勝手にすることッス」
森幸「そりゃね」
牛丼「でも、それが仇となって、脱落しても知らないッスよ!」
森幸「ww、そんなこと」
笑って流す森幸。
しかし、彼の心の中には、本当にそうかもしれないという
考えが浮かんでいた。

牛丼「最後に良い事教えてやるッス。
   この工場、多分武器庫ッスよ。」
森幸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
言葉が出ない。

牛丼「一緒に入ってくれるなら、俺も手出しはしないッス」
森幸「・・・・・・」

(森幸)
ここは武器が必要だ・・・しかし、この中で殺されるということもありえる
悩みどころというべきか?

森幸「分かった。その約束守れよ」

武器庫?の中に入る2人。

中は静かだった。武器が置いてあったが
一部以外、破損や製作途中というものが多かった。
足音が中に響く。何かが作られたような、工場と言うよりは
倉庫と言った方が良いようだ・・・そして何より
食料が充実していた。

牛丼「しばらくは、ここで安全そうッスね。」
森幸「だな」
(森幸)
本当に攻撃する気は無いようだな・・・
ここの武器で使えるものはまとめておかないとな


残り 28人 



  • テンション上がって来た−w -- (森幸) 2010-03-07 22:23:12
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