彼と私は学校で - 山吹弓美のアイドレス倉庫

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山吹弓美：
こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでお呼びさせていただきました

芝村：
記事どうぞ

山吹弓美：

【予約者の名前】43-00403-01：山吹弓美：愛鳴之藩国
【実施予定日時】2/8／23:00～24:00
【ゲーム実施時間】1時間：20マイル×1時間
【予約の有無】予約　有り（10マイル）
【召喚ＡＣＥ】

• ベルカインＹ：個人ＡＣＥ：0

【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者：負担するマイル】

• 43-00403-01：山吹弓美：0マイル：入学済

#個人ＡＣＥの誕生日枠を使用させていただきます

。

#よろしくお願いします

。

こちらになります

芝村：
イベントは？

山吹弓美：
せっかくのベルカインの誕生日枠なので、できるだけ安全なところでベルカインの好きそうなところに行ってみたいのですが、どうでしょうか？

芝村：
はい。二分待ってね

山吹弓美：
はい。あ、PLACE着用でクリスマスに貰ったロケット着けていきます

芝村：
ああい

山吹弓美：
おねがいします

／＊／

芝村：
ここは。愛鳴之藩だよ。
ベルカインは剣を携えて歩いている。

山吹弓美：
おや。どの辺りでしょう？
えーと、いっしょに歩きます。少し後ろ歩いた方が良いのかな？

芝村：
ベルカインは、学校に入った

山吹弓美：
ついていきます。後PLACEと記憶同調してみます。状況分かりますかね？

芝村：
ベルカインは学校にいきたいらしい

山吹弓美：
#＝□○_

芝村：
子供達が集まってきた
ベルカインを見て遠くから挨拶している

山吹弓美：
「うわ。こんにちはー」子どもたちにあいさつします。

ベルカイン：
「……距離が縮まらないな……」

山吹弓美：
「剣持ってるからじゃないの？」

芝村：
ベルカインは貴方に剣をよこした。
ベルカインは静かに待ってるが。誰も来ない……
ベルカインは困ったほほえみ。

山吹弓美：
剣を預かります
「誰か好奇心の旺盛な子か、蛇神さまがいてくれると楽なんだけどな(苦笑)」

#勉強したいのかと思いましたが

、もしかして子どもたちと遊びたいのでしょうかこのひとは

ベルカイン：
「あの蛇は、今、冬眠しているんだよ」

山吹弓美：
「うん、知ってる。前にも冬眠したことあるから……そりゃ当然だけど」

芝村：
ベルカインは子供達をまってる
＃遊びたいらしい

山吹弓美：

#か

、かわいい！
「うーん……ねーみんなー、みんなの中で流行ってる遊び、このお兄ちゃんに教えてくれないかなー！」と叫んでみますがどうでしょう

芝村：
遠くから、えー。とかきこえた

山吹弓美：

#そうか子どもの頃ろくに友人づきあいとか遊びとかしたことないから分からないんだ

……
「お姉ちゃんにも教えてほしいなー！　おねがーい！」　つ、ついかで！

芝村：
子供達は相談してる
勇気あるのがきたよ。

子供：
「ドッチボールする？」

山吹弓美：
「お、いいねえ。そう言えば、お正月にみんなでドッジボール大会やったんだよね。混ぜて混ぜて」
にこにこ笑いつつベルカインを見ます。
「いいよね？　ベルカイン」

#絶賛流行継続中ですかｗ

ベルカイン：
「どんな遊びかな」

子供：
「ボールあたったらアウト。線をこえてもアウト。ボールをうけとめたら、アウトじゃない」

山吹弓美：
「2チームに分かれてボールのぶつけ合いをするのよ。ぶつけられそうになったら受け止めるか避けるかするの」

ベルカイン：
「なるほど」

芝村：
ベルカインが微笑むと。子供が感動してる
子供が寄ってきた
ベルカインを見てる。
ベルカインは困った笑顔。

山吹弓美：
「よし、じゃあやろうか。えーと……剣はハンデで」
抜けないようにして背中にでも背負うかな。あとロケットは落ちないように服の中にしまいます
「ベルカイン、この世界では遊びたいなら遊びたいって言っていいんだよ。無茶なことしなきゃ私怒らない」

芝村：
はい。

ベルカイン：
「？」
「遊ぶ？」

芝村：
ベルカインはふと、笑った。

ベルカイン：
「君が遊びたいのかと思った」

山吹弓美：
「だってベルカイン、子どもたちとお話とかしたがってるように見えたから。お仕事じゃないんだもん、遊びでしょ？」

ベルカイン：
「民の声を聞くのは、仕事……だと思う」

芝村：
ベルカインは優しい顔になった

山吹弓美：
「仕事だと思って来るからあんだけ距離置かれるんじゃん。子どもたちの声を聞くには、中に入って遊ぶのが一番だよ」

子供：
「王子をいじめないで」

芝村：
山吹は攻撃をうけた。ボールで
どうも、子供が外巻きにみてたのは、別の理由もあるようだ。

山吹弓美：
「きゃー！」受け止められるなら取りまーす

芝村：
ベルカインは状況がわかってない
うけとめた

山吹弓美：
「いじめてないよー。ベルカインは私の一番大好きな人だもの！」
でかい声で言ってから、はっと気がついて赤くなります＝□○_

#とゆーか王子って呼ばれてるんかいｗ

ベルカイン：
「？」

芝村：
子供達にベルカイン親衛隊がいそうな雰囲気だ
さきほどから、貴方ばかりに集中攻撃がいってる（笑）

山吹弓美：
「あっはっはー好きなら好きと真正面から掛かるがよいわー！」適度に手を抜きつつ応戦します(笑)

#分かる

！　分かるぞこどもたち！＜ベルカイン親衛隊

芝村：
ベルカインが貴方をかばった。

ベルカイン：
「一人を狙うのは、良くないな」

芝村：
子供達がベルカインを見惚れている

ベルカイン：
（へんなところだな……）

山吹弓美：
「……いや、多分わたし応戦できるから……と言うか、それだけ優しいから余計に私に集中攻撃きそうなんだけど」
苦笑するしかないですねこれはええいどんかんめ！
「ベルカインはかっこいいから人気が高いの。だから、一緒にいる私が羨ましいの。これでもこいびと……だし(ぼそぼそ)」

芝村：
ベルカインは微笑んでるが、意味は分かってない
ベルカインは優しくボールを投げている
そのせいか、いつまでたっても勝負がつかない

山吹弓美：
「んもー……まあいいか」　適当に応戦しますｗ

#長く遊んだ方がベルカインも喜びそうだし

芝村：
結局、１時間ほど遊んだ
ベルカインは笑ってる。
子供達がだきついてる

山吹弓美：
ドッジボール1時間てｗ
「おつかれさまー」わたしはにらまれていますか？ｗ

芝村：
いや。さほどでも

山吹弓美：
あーよかったです＝□○_

芝村：
ベルカインは輝くように微笑んだ
子供達は心酔している

山吹弓美：

#愛鳴之藩のこどもたちをみな親衛隊にする気かおまえは

「ベルカイン、楽しかった？」

ベルカイン：
「そうだね」

山吹弓美：
「待ってるだけじゃダメよー。自分から話しかけてかないと」

#私が言うな

、ですがorz

ベルカイン：
「……そうかもしれない」

芝村：
ベルカインは、微笑んでいる

山吹弓美：
「うん、それ分かってくれればいいよ。子どもたちだってさ、こんなかっこいい人がじーっと自分たちのこと見てたら気後れしちゃってなかなか話しかけられないよ。ねー？」　最後は子どもたちに

ベルカイン：
「そんなことない……よね」

芝村：
ベルカインがそういうと、子供達は、うっかりうなずいた

／＊／

はい。お疲れ様でした

山吹弓美：
ありがとうございましたー。うっかりうなずくなおこさまず！
普通に平和で良かったです＝□○_

芝村：
うん。
評価は＋１＋１でした。秘宝館には１，１で依頼できます

山吹弓美：
はい。えーと累計はいくつになってますでしょうか……

芝村：
７，７

山吹弓美：
なんかあがってるー！？
頑張ったかあっちの私！

芝村：
そうかもねえ

山吹弓美：
うううありがとうありがとうごめんよわたしたいへんだったろう＝□○_

芝村：
では解散しましょう。おつかれさまでしたー。ははは

山吹弓美：
はい、ありがとうございましたー！

評価変動
＋４＋４→＋６＋６(スタート前)→＋７＋７

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