5スレ>>588


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

始めに

・これは200のひと(以下:作者)がストーム7さんの学園SSに登場するキャラクター、
 エアームドとシャワーズを作者がかいたらどうなるかを書いてみた物です。

・基本的なキャラ設定はストーム7さんのキャラ設定を拝借していますが、
 作者の技量不足により再現できてない部分が多々あります。申し訳ございません……

・「キャラが違いすぎる!」「この言い回しは変だろう」
 ……等の意見がありましたら、遠慮無く意見下さい。

・こんな駄目な作者の突拍子もない企画に快く許可してくれたストーム7さん。本当に有難うございます! 








これらを踏まえた上で、覚悟の出来てる方のみ、読んで下さい。






















「ねぇ……エアームド?」
「ん……何? シャワーズ?」
「本当に……いいの? 奢って貰っちゃっても?」
「勿論。英語を教えて貰っちゃったし!」

どうもこんにちは。エアームド(3年生・♂)です。

今日はシャワーズと最近出来たばかりの喫茶店に来ています。
ここは内装がとてもシンプルでとても居心地が良いところです……まぁ、内装でお店を判断してはいけないのですけどね。


「どうしよう……こんなにあると目移りしちゃいます……」
「僕もだよ、どれもこれも美味しそうだしなぁ……」
「じゃあ……私は紅茶とスコーンのセット……」
「そうだな……僕はチョコレートパフェで……店員さん呼ぶよ?」

そう言って店員を呼び、一通りの注文をした。
終始、店員の様子が変だったけど何でだろう……?

注文をして数分後、紅茶とスコーン、そしてチョコレートパフェが運ばれてきた。

「い、いただきます」

そう言うとシャワーズはスコーンを口に含んだ。

「ん……美味しい!」

シャワーズが満面の笑みを浮かべた。
笑顔になるシャワーズを見れただけでもここに来た価値はあるなぁ……
そう思いつつ、僕もチョコレートパフェを口に含んだ。

「んん、これも美味しい」

正直、喫茶店のパフェにそれほど期待はしていなかったけど、これは良い意味で期待を裏切った内容だった。





シャワーズのスコーンが無くなり、チョコレートパフェも半分ほど無くなったところでシャワーズの様子に変化が起こった。
先ほどからそわそわした様子で僕とチョコレートパフェを交互に見たり、
僕がそれを見ると気づくと、もうあまり入っていない紅茶のカップに手を伸ばしてそれを飲んだり……

(これが食べたいんだな……)


僕は以前から知っている。シャワ-ズがパフェ……特にチョコレートパフェが大好きである事を。
先程チョコレートパフェを頼んだのも、パフェを頼まなかったシャワーズの前でパフェを頼んだらどうなるかなという
……自分でもちょっと酷いなと思うけどちょっとした好奇心に駆られてやってみたからだったりする。

程なくしてシャワーズのカップの紅茶もなくなり、シャワーズの我慢も限界ギリギリになって、僕はシャワーズに声を掛けた。

「さっきからバレてるよ……パフェを見てる事」
「……え?」

ちょっと驚いているシャワーズに、僕は更に追い打ちを掛けてみる。

「そんなに食べたいなら、言ってくれればいいのに……」
「うぅぅ……」

顔を赤らめて恥ずかしがるシャワーズ。
それを見て僕はもうちょっと彼女をいじりたくなってきた。

「じゃあ…ちょっとあげるから……アーンして?」
「ふぇ?! こ……ここで?!」

さっきより更に顔が赤くなっているシャワーズ。まだ理性の方が上回ってるみたいだ……

「いつもはもっと恥ずかしい事やっても素直に言う事を聞いてくれるのに…?」
「そっ、それは……!!」

ここまで焦らされて、言葉にとどめを刺されたら彼女も我慢しないだろう。
予想通り、彼女は怖ず怖ずと口を小さめに開いて僕の方に顔を出した。

「それじゃあ小さいよ? もっとほら、アーン」
「ん……ぁ…ぁ」

漸くシャワーズの口が大きく開いたので、僕は彼女の口にスプーン一杯のチョコクリームとチョコアイスを入れた。

「ん……冷たくて……甘い」
「そう? じゃあもう一回口を開けて……」
「ふぇぇ?! も、もうダメです……」
「そんな事を言ったら、もうあげないよ?」
「うぅ……わ、わかりました……」




目の前のシャワーズの恥ずかしそうな顔、そして口にパフェを含んだ時の顔……
そんなシャワーズを見て、僕は彼女をを連れてこのお店に来ようと思った。













~~~~~~~~~~~~~~~~


















「はぁ……バレるところだった……」

そう言いつつ、スタッフしか立ち入れない更衣室に入ってゆく者が居た。
先程、エアームド達の注文を取ったウェイトレス……萌えもん学園一年、ゴンベ(性別:♀)であった。

「まさか、シャワーズ先輩達が来るとは……まだバイトの許可証を受理されていないのにバイトをしているってバレたら……」

このお店はとても規模が小さく、かつ萌えもん学園とはかなり離れた場所にある。
受理されるまでは誰も来ないだろう……そう考えていた自身を叱りたくなった。

「うぅ……それにあんな事を見ちゃったら、学校でどんな顔をすればいいかわからないよ……」

エアームドとシャワーズの二人のやりとり……
他人には踏み入る事の出来ない、二人だけの世界。
その世界の一部を見てしまい、恥ずかしさのあまりロッカーの方を向いて顔を伏せた。

「とりあえず……もしばれていたら先輩達から何かアプローチがあるだろうし、今は黙ってておこう……」

そう言ってゴンベは私服に着替え、お店の外の出た。
空は既に日が沈みかけ、赤い夕日が眩しい状態だった。

「いつか……先輩達みたいに……何でも心を許せる人が現れると良いな……」

そんな事をつぶやき、ゴンベは家に帰っていった。









後日、シャワーズ先輩とエアームド先輩に呼び出されました。
やはり、シャワーズ先輩にはばれてしまいましたが、だまっててくれるとの事。
ただし、あのやりとりについてはだまっていて欲しい……そうシャワーズ先輩に懇願されてしまいました。
私も先生方に怒られたくないので快くそのお話にのりました。








追伸……その時にシャワーズ先輩の隣でだまってみているエアームド先輩から出てるオーラに圧倒されてしまいました……
そのうえ……エアームド先輩に「ばらしたら……判っているよね?」と邪悪な笑みで念を押されてしまい……思わず竦み上がってしまいました。

兄に「エアームドは怒らせると恐いから気をつけろよ」と言っていたのが……判った気がします……




























後書きみたいな懺悔

ど~も、200のひとです。また他の人のキャラクターを勝手に動かしてしまいました。
今回のこのお話……前回のお話より前に出来ていたのですが……諸事情で一時封印していました。


実はこれ……最初は30分SSとして書き始めたのですよ……
そうしたら……ちょうどシャワーズがチョコレートパフェを頬張るところで30分経過しちゃったのです……

書き終わらなかったのでストーム7さんに「すみません、これ消します」と報告したら
「良いから続きを書く作業に戻るんだ!!」と諭されてそれ以降を書いてます。
だから後半はちょっと深夜2時とかに書いたのでgdgdなのです……毎度の事ながらすみません……

キャラクターの使用許可、資料を貸してくれたりと……無断で書き始めたのに、温かい支援をしてくださったストーム7さんに本当に感謝いたします。

本当にありがとうございました!!
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。