5スレ>>643


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僕はいまマスターのいない野生のぽっぽ。
人間たちはたぶんレア度の少ない私に興味はないはず。
でも

少ない望みにすべてをかけたい

人間がやってくる。
『もう野生なんかやだ』
野生でも地位の低い僕は周りにいる萌えもんたちの目にすら恐怖を感じる
『もう野生なんかやだ』『もう野生なんかやだ』『もう野生なんかやだ』
何度も自分に言い聞かせその人間の前に行った

何で?

仰向けになったまま倒れている
青い空が余計に悔しくなる
「なんだぽっぽか」
人間のその一言が心に突き刺さる
「僕が何をした?」
自分の心に言い聞かせる
「何もしてない。悪いことは何も。だからいつかわ幸せになれるはず」
そうやって今日はそのまま眠ることにした


いつしか記憶がなくなた
「ここは?」
前には縦に並ぶ鉄の柵
「牢獄?」
なんで?
黒い服を着た人間たちが見える
よく聞こえないが何か話している。
「ばか。ぽっぽじゃ金になんねーよ」
「すいません。今すぐ他のを捕まえてきます」
そうか。捕まったんだ。僕
「このぽっぽはどうします?」
「あぁ、その辺にでも捨てとけ」
なんで?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
僕が何をしたの?
悪いことは何もしてないはず。なのになんで?

心が壊れかけたとき
赤い服を着た人間が黒い服の人間を追い払ってくれた
この人なら僕を。
「大切にしてくれるはず」

しかし
赤い服人間は振り向きすらしなかった
なんで?
人間の前に出たら。また空が見えた

「もう、止めよう」
あおむけに倒れたまま
そのまま目をつぶった


===あとがき===
私はつのssです
悲しい感じに書いてみました
誰かとかぶってないかがとても不安です
また次もかけるといいなぁ
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