ヒロキ 「はい、お大事に。次の方ー!……ん、患者じゃあないのか。
名無しの一萌えもんセンター職員が書き散らしたSSならそのあたりに転がってるよ。
残念ながら今ちょっと忙しくて、案内はしてあげられないけどね。
それじゃ、次の方ー!」
リザード 「えーと、うちの今日の受付人数は - 人だって!」
キルリア 「昨日ここを訪れてくださった方は - 人です……」
リーフィア「お疲れ様です、マスター。お茶入れて来たので、ここに置いておきますね。
現在までにここにいらした方は全部で - 人、みたいです」
ヒロキ 「随分沢山来てくれた…ほうなのかな。
まぁ多い少ないは問題じゃない、一人でも来てくれる人がいるならここも意義があるな。
書き手の尻を叩くには十分だ。
……ただ、どうもここの所時間が取れないみたいだな。
構想はあっても形に出来ずに居るらしい。
続ける気自体はまだまだありそうだから、もしよければ見捨てないでやってくれるとありがたいな」
連載物……ぼちぼち再開。超スローペース過ぎて休止と大差ないかもしれないけど。
些細なきっかけで旅にでることになった萌えもんセンターの一職員と
図鑑に未登録の新種の萌えもん、その仲間達のお話。
生意気にも二部構成の形だったり。
第二部
下……ただいま執筆中。やっぱり3部作になった。
かけるうちに書きたいけどリアル事情に左右されます…
期待しないでお待ちください。
番外編
舞台裏的話題だったり本編と直接つながってはいないお話。
舞台裏
その他……ぽろぽろ書き散らした単品物。
タイトルは未決定。とりあえず登場するメインの萌えもんをタイトル代わりに。
罵声・催促など何でも下記よりどうぞ。
- リーフィアたちをもっと・・・!もっと・・・! -- 名無しさん (2009-09-02 21:42:01)
- 穏やかな雰囲気を楽しませてもらっています。もっと続きが読みたいので、頑張ってもらえたらうれしいです。 -- 名無しさん (2009-10-16 19:03:02)
最終更新:2009年11月01日 00:03