5スレ>>710


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「……マスター」

「…どうしたオオタチ。」

「これどういうこと?(怒)」

「面白そうだからって作者が……」

「だからって…ふんどしはないじゃないのよ……」

「う、上にちゃんと服も着てるじゃないか…」

「着ててもいやよっ!」

                      以上、落書人さまのリクエスト「ふんどし」でございました。引き続き本編をお楽しみください。

 ※ ※ ※

痛い。
とある少年は頬をなでながら思う。
これは作者の陰謀だと。

「着替えるから待ってろと言われてもだなぁ…」

かれこれ1時間は待たされている少年だが、待ち続けることをそれほど苦にはしていなかった。
なぜなら、彼の愛するパートナーであるオオタチとのデートの待ち合わせだからだ。

「時間がかかってるってことはまたろくでもない服わたされてんのかねぇ…」

などと考え事をしてるとそこへ、

「お、おまたせ……」
「へ……?」

男性用スーツを着たオオタチがやってきた。
なんてことはない普通のスーツだが、まずサイズがオオタチにあってなく、甘えんぼ袖になっている。
全体的にダボッっとしており、どこか愛くるしくなっている。
髪も服装に合わせたのか、普段はなびかせているだけの髪を1つに縛りポニーテール風になっている。

そしてなによりも。

いつも気丈なオオタチが照れているのかモジモジとしているのである。
少年は叫ぶ。

「作者GJ!!!!」
「ひゃう!な、なんなのよいきなり!」

ここは町の真ん中であると言うことを忘れているのか、叫ぶ少年は変態にしか見えない。
しかし少年の暴走はとまらない。

「さぁいこう!今すぐいこう!すぐにでもいこう!ガンガンいこう!」
「ちょ!どこに行く気だごらぁ!」

オオタチの鉄拳が、少年の腹に突き刺さった。

 ※ ※ ※

「痛い……」
「あ、謝ったじゃないのよっ!」

タマムシデパートの屋上で、いすに座りながら休憩する2人。
少年は痛みで動きたくないだけだが、オオタチは恥ずかしいからじっとしている。

「…ふぅ、痛みも引いたしいくか。」
「ど、どこに?、変なとこだったら承知しないわよ?」
「変なとこってどこを想像してるのか気になるが、いくのは普通に公園とかだぜ?どこに行くと勘違いしてたのかなーこの耳年魔さんh…ぶごぉ!」

…少年ついにダウン。デートは中止となりましたとさ。
   めでたくはない。
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