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        萌えもん漫遊記 第3話 後編
    ~トレーナー 兼格闘家 権カメラマン???~


「「「「「カンパーイ」」」」」
夜、ここは萌えもんセンターの2階の多目的広場
初のジム戦を看破し祝勝会を開いたのである
それと同時にもうひとつのパーティーも兼ねて
「「「「ルファちゃん進化おめでとう」」」」
「ありがとう!!」
そうルファはジム戦が終わった後にカポエラーに進化したのである
「しかし凄いな・・・初のジム戦で無双とは」
「セイリュー姉さんにはまだまだ敵わないけどね」
「あ・・・『リュー』でいい そのままでは呼びにくいだろう」
「・・・OKb」
とテリア指を立てる

「はいよ 料理できたぜと」
僕は萌えもんセンターのキッチン借りてご馳走作ってきた
「おおやった~おにいちゃんの料理だ」
「主殿は料理も出来たのですか?」
「ああ・・・こいつらには昔から作ってきたが龍タイプの君に口があうか分からないけどな」
「いえ・・おいしいですよ」
と料理を食べながら褒めてくれた
「それはよかった・・・ハルさんまだ料理あるから手伝ってくれない?」
「分かりました」
と2人は後にする
 

「あの皆さん 少ないですがこれ食べてください」
とセンター職員たちにサンドイッチを差し出す
「お?いいのかい?こんなに貰って」
「キッチン借りたお礼です」
「気にしなくてもいいのに・・・でもいただきますね」
職員の一人が皆に配っていった

「優人君」
とうしろから声がした
「はい?あ、あなたは・・・」
後ろにいたのはジムリーダーのタケシさん
「ちょっと時間あるかな?」
「今はちょっと」
「・・・ご主人様これは全部もって行きますんで 後はよろしいですよ」
「でも・・」
「みんなにはいっておきますんで」
「・・・・・すまない」
とタケシさんはハルさんに礼をする




「すまない、こんなとこに呼び出してしまって」
ここは科学博物館の横にある空き地
「いえ・・・で用件は」
ここに呼び出したのは何か言い出しにくいことなのだろうか
「・・・僕はジムリーダーになって負けた事はたくさんある
無双された事もある・・・でもね今日みたいな無双は初めてだ」
「・・・・」
「僕らの攻撃をことごとくかわし、「すなかけ」みたいな命中力さげる事もされてないのに
 1度も当たらないってどういうことだ? 自身喪失だよ・・・」
「そんなに気にしないでください あの子はただ単に物理攻撃につよいだけですから」
「しかし・・・ なにか特訓でもさせてるですか?」
「ええ・・・自分なりのですが」
「見せて貰う訳には・・・・」
「いいですよ?でも誰にも言わないでくださいよ?特に世間様に広がるような人には」
「それはもう・・・見せて貰えるのなら」
「わかりました・・・なら・・・・」







次の朝
「え~今日は見学者が一人と萌えもん1人になりました」
ここはトキワの森の前の原っぱ 見学者って言うのはもちろん
「よろしくおねがします!!」
「よろしく」
タケシさんと相棒のイワーク
「昨日もみたけどヤッパでかいね~」
キーちゃんはイワークを見上げる
「よくルファはかわしきれたよな」
「私もこんなに大きくなるのでしょうか?」
「ああ・・ハクリューの進化系はカイリューだからなこれぐらいになるんじゃないか?」

「それより速くやろうよ~進化したしどれほどか試したいし~」
「ああ・・・えっとルールはPP使う事禁止・・・」
「ずっとやって来てるからなんでいまさら・・・」
「見学者」
「ああ~成程」
と僕とルファは原っぱの中央に立つ
「あの?何が始まるのでしょうか?まさかと思いますが・・」
とタケシがハルさんに質問する
「フフ・・そのまさか♪」

「いくよ~」
と僕に突っ込んでくる
体当たりか・・・
「見せかけて猫だまし!!」
パチン
僕の顔の前で手をたたくがそこに顔が無く
「予測はしてました・・・っと」
しゃがんだ体勢で胸元つかみ投げ飛ばす
スタッと着地するルファ
「う~うまくいったと思ったのに」
「発想はよかった・・でもまだまだだね」
地団駄踏むルファはまた僕に突っ込む
僕は態勢整え構える
がルファは逆立ちをし高速で回転しはじめる
「回し蹴りか・・・なら・・・」
態勢を低くし回転駒の支点を掃い蹴るが遅くはなったが回転は止まらない
ガシッ
「よしいける!!・・・っへ」
喜んだのはつかの間、胸元をがっちり捕まっている
掃い蹴ったのは回転を遅くしてつかみやすくするためである
「それはおめでとう・・さん!!」
地面にたたきつけた
「きゅ~」
大の字でのびてるルファにお辞儀をする
「お疲れ様でした!!」

とみんなのとこに戻る
「あ~ルー姉ちゃん大丈夫?」
「あ~思いっきりやったし当分起きないと思うよ」
「また大胆に叩きつけたわね・・・私の妹を」
「こっちも必死だったんで・・・なりふり構わず・・・稽古なんで勘弁してください」
と見学者たち所へ行く
「こんな感じを6年間ぐらいやってますね」
「あんたいったい何者なんだ?」
「僕はただの格闘術をかじった事がある新米トレーナーですよ」
とタオルで汗を拭きながらいった
「主殿 私とお手合わせ願いたいのですが」
「はい?」
「駄目でしょうか・・・私がカイリューになれば手合わせなんて出来そうにありませんから・・・」
「・・・分かりました・・・こちらこそお願いするよ」
「お願いします!!」
とうれしそうにお辞儀をする

「ルールはPP無しでしたよね」
「ええ・・・そうです」
2人は原っぱの中央に立つ
ルファにはない凄い威圧がくる
正直怖い物があるPPなしとはいえ
相手は龍タイプそれも1段階進化してる萌えもん
「いきます」
と言うや否や凄いプレッシャーが襲う・・・これは殺気?
が全然動こうとしない・・・・行くか・・・いや行ったらやられる
その瞬間目の前にセイリューが現れる 速い!
セイリューのハイキックが空を切ると同時に踵落とし
しゃがんで避けたがさすがに踵落としは避けられない
クロスガードで防ぎその足持ち投げ飛ばす
「流石ですねこの攻撃を防ぐとは」
「洒落になってませんよ・・・イテテテ」
と痛い両手を振る

さらに5分両者は全く引けを取らなかった
流石に長丁場は分が悪い・・・でもこれはちょっとやそっとじゃあ終わらないな
・・・なら今度はこっちの番・・・!!
と間合いを詰め右ハイキック同時に踵落とし
「私と同じ技!?」
2つの攻撃すべてかわす
踵落としが地面につきセイリューは顔面右ストレートを放つ
右足が地面についた瞬時にセイリューの襟元と右手首つかみ相手の勢いそのまま使い投げ落とす

ドスン!!



「・・・・ん?・・・痛っ!!」
「・・・目が覚めたみたいね」
「私は?」
「ご主人様に容赦ないカウンターの背負い投げを頭から落ちちゃって・・・」
「ああ・・・で主殿は?」
「あそこ今はキーちゃんの稽古中」
指を指しながらいう
見ると主殿とキーちゃんが戯れていた?
「もしルファや貴方みたいなことをやったら私が殺します♪」
黒いオーラが出てますよハルルさん
「それにしても凄いですね~貴方たちのマスターは」
見学してたジムリーダーのタケシさんは言う
「PP無しとはいえ貴方たちを気絶まで持ち込めるのですから」
萌えもんは生半可の攻撃では気絶などはしない
それをほとんど一撃で気絶に追い込めるのは相当のものだ
「さっきの6年前で思い出しましたが 
6年前にヤマブキシティの格闘ジムが人間の子供に道場破りされたってのがありますが
それはやはり・・・」
「・・・・ええご主人様ですよ・・・・」
「やはり・・・あ・・僕はそろそろ失礼しますね」
「ハイ・・・あのこのことは」
「誰にも言いませんよ いったとこで誰も信用しませんし」
とジムに帰っていった
「・・・でもそろそろご主人様との稽古は控えたほうがいいですかね・・・」
「ですね・・・」
萌えもんに勝つ人間を世間が見逃すわけが無い
迫害されるに違いない




PPP....PPP....PPP
と鞄から音がする
「ご主人様~鞄の中から音がしますが~」
「お疲れ様です・・・・とはいはい」
とキーちゃんに礼をし急いで鞄の中を調べた
「ん?図鑑が」
なっていたのはオーキド博士から貰った萌えもん図鑑
まあ嫌な予感するがボタンを押す
「やっと出よったか元気にしておるか~」
図鑑の画面に出てきたのはやはりオーキド博士
「ええ・・・幼馴染の萌えもんと新しく仲間になった萌えもんと一緒にいますから元気ですよ」
と皆を紹介する
「うむ・・元気で何よりじゃ でだ君の図鑑は「捕まえた数」が一向に増えようとしないから心配しとったんじゃが
 君の性格を考えて ちと趣向を変えようと思うんじゃが 君は萌えもんと仲良くするのが得意そうじゃからの・・・
 なら・・・君は「見つけた数」に期待したいんじゃが・・・どうじゃろう?
「どうじゃろう?と言いましても」
「ニビシティの萌えもんセンターにわしの助手を向かわせておるその助手にある物渡しておる
 それを使ってどんどん萌えもんを見つけるのじゃぞ・・・・」
と図鑑は通常画面に戻った
「・・・・もどるか」
「そうですね・・・」


「優人君ですね?オーキド博士からこれを預かってきました 使い方は同封の手紙に書いてありますんで
 ではがんばってください」
と萌えもんセンターの前に助手がいて僕を見つけるや否や預かったもの渡しいそいそと帰っていった
「せっかちな人だな・・・んでなんだろうこれ・・・」
預かり者をあける
「カメラとメモリー・・・デジカメか」
「あ・・手紙着いてますね」
「えーっと ”これで見つけた萌えもんを撮っていい顔した物をわしに送ってくれ”だって」
「単刀直入だね」
「説明書もはいってるな
図鑑に収めたいときはカメラと図鑑を付属のコードでつなげると勝手に登録するだって・・・
プライベートや送りたくないものは付属のメモリーを挿せばいい・・・これはおまけだな」
「まあよかったんじゃないですか?これで無理に戦えわなくともいいみたいですし」
「そうだな・・・」
カメラか・・・これは本当にありがたい
「おし最初はヤッパ皆で撮るか」
「「「賛成」」」
そしてみんなの満面の笑みが撮れた   






~あとがき~
もう戦闘は絶対に書かん
オハコンバンニチワ 
ヘタレ初心者SS作者こと TANAです
戦闘回避のためのカメラマンじゃね?
はい、、、そうです だって書けないだもん
ルファさんが進化しても今回は空気だったなww
特に空気テリアとキーちゃん
まだまだつづきます
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