2スレ>>613


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今日も私は博士と話をしている
コンコン
博士(以下、博)「ん?」
ガチャ
黒い人(以下黒)「失礼します」
博「なんだ君か、いったいなんだね?」
黒「例の件でお話が…」
博「……そうか、そっちに行こう」
博「そこで待っててくれ」
ロコン(以下ロ)「わかった」
そして博士と黒い人は隣の部屋に行った
一体何の話をしているのだろうか
ここからでは向こうの話は聞こえない
向こうで黒い人が何か喋っている
それを聞いた時、博士はうれしそうな顔をしている
でも、突然なんか暗い顔をしてこっちを見てきた
黒い人がまだ話している、博士はいつも独り言を言う時のポーズをしてこっちを見ている
その様子を見て私は少し不安になる
話を終えたのか博士と黒い人はこっちに戻ってきた
博「ロコン、これからちょっと頼みたいことがある」
ロ「頼みたいこと?」
博「ああ」
博「ここからちょっとだけ外に出てもらうんだ」
ロ「外にでる?」
博「そうだよ」
ロ「わかった、じゃあ出るね」
そう言って私は、部屋を出ようとした
博「あ~違う、違う」
私は博士のほうを向いて首を傾げた
ロ「違うの?」
何が違うのだろうか、私が知っているのはここだけの世界
いろいろ教えてもらったけど、それが本当に有るのか
少なくとも私の世界でそれは無かった
黒「博士……我々が思っていたとおりですね」
黒「彼女は私達に置き換えれば箱入り娘…つまり外の世界を知らないのです」
黒「ですから博士…我々の提案に賛成してもらいますね」
博「わかりました、それに賛成しなければあの件も通らないだろうしな」
博「ロコン」
ロ「?」
博「ここから外に出るというのは、この部屋を出る事ではないんだよ」
ロ「それじゃあ、私はどこに出ればいいの?」
博「それは彼が連れて行ってくれるよ」
彼と言われた黒い人が私の前にくる
黒「さて、博士の了解も得られました、一緒に行きましょう」
ロ「はかせはこないの?」
博「私は行けないんだ、まだここでやらなければ行けないんだ」
ロ「それなら私も手伝う、はかせと一緒がいいの」
博「ロコンその申し出は嬉しいんだが、彼の言うことを聞くのも私の手伝いになるんだよ」
ロ「そうなの?」
博「ああ、それに前に私がお願いしたねそのお願いが来たんだよ」
お願い……私は首にかかってる石を握る
思い出すのはこれをもらった時の事
ロ「わかった」
黒「さすがですね、長く一緒に居たから扱いにも慣れていらっしゃる」
博「茶化さないでください」
黒「そうですか……では行きましょう」
ロ「うん」
博「がんばるんだぞ」
博士がそう言った、私は黒い人と共に見たことも無い場所に行く
それは、前に教えてもらった空や草や木がある場所に
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