1スレ>>102


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

リュックから、ほのおのいしを取り出しつつ、ロコンに声をかける。

「よし、じゃあ、心の準備はいいか?」

「はい、だいじょうぶです。」

そう言いながら、ガチガチに緊張した様子のロコンに苦笑を漏らしてしまう。
緊張をほぐしてやるために、頭をぐりぐりと撫でてやる。
そのまましばらく撫でていると、もういいですよ、と声があがった。
ロコンは俺を見上げ、ほのおのいしを受け取とると、

「ないすばでぃになってきますね」

と、茶化すように笑いながら言った。
そして、俺から離れたところで、目を閉じて精神集中を始める。
数秒後、まぶしい光とともに、ロコンの姿が変化していく。
光が収まると、そこには・・・・

「マスター、どうかしら?進化した私は?」

と、大人の色気を漂わせるキュウコンのすがたが・・

「えーと、さ、非常に言い辛いことがあるんだが、キュウコンさんやい」

「なによ?胸もきちんと大きくなってるじゃない?まだ、文句があるの?」

進化したら、やたら性格というか口調がきつくなったなぁ、と思いながら、
一つの事実をキュウコンへ告げる。

「あのな、背」

「は・・?背?」

「うん、ちょっと、こっち来て」

首をかしげながら、キュウコンは俺の元へとやってくる。
距離が近くなるほどに、キュウコンの表情が変わっていく。
そして、俺の元へたどり着いた瞬間、

「折角進化したのに・・・」

そう呟き、わなわなと震えだす。
ギリギリと砕けろと言わんばかりの歯軋りが聞こえ、
そろそろフォローを入れるべきかと考えたとき、

「どうしてこうなるのよー!!!!」

と、言葉を残してキュウコンはチャンピオンロードへと走り去ってしまった。


データ:キュウコン
しんちょう 1.1m

データ:俺
俺の身長、1.8m

まぁ、なんだ、つまり、俺の腰あたりまでしかキュウコンの背はないわけで・・

ちなみに・・・

「ふっ、あんなのでナイスバディ?大人の色気?まだまだね、おじょうちゃん」

とは、一部始終を見ていたフリーザー(1.7m)のお言葉。

ロリ巨乳ってのも、それはそれでいいと思うんだけどなぁ・・・


おしまい
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。