3スレ>>701


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博士とわかれた後、私は博士と一緒に出た彼らの後を追った
そこで待ってたのは拒絶だった
最初に浮かんだのは疑問、どうして?
そして彼らからの襲撃、私は逃げるしかなかった
逃げなければきっと……殺されてたかも知れない
そんな雰囲気を感じてた、そして私だけ森を一人彷徨う
一人になってからは大変だった、まず森を彷徨っていると野生のポケモンが私を襲ってくる
私はそれを、ひのこを使って追い払う
人にも出会う、その時私を見た人は私を捕まえようとする
私はあの時のことを思い出し逃げる、それに博士も言っていた事
捕まらないでくれっと、もし捕まったらもう二度と博士に会えない
私は必死で逃げる、捕まらないように
それ以外にも私は大変だった、まずは空腹その後に乾きだった
乾きは近くに川が有りそれを飲んだ、空腹はポケモンが食べている物を見てそれを食べその場を繋いでいた
そんな日々が過ぎていく………

ロコン(以下、ロ)「う…ん……あさ……」
目が覚めた……見えてくるのは空と森の景色
私が寝てる場所は、木の根にある穴の中
お腹が鳴る
ロ「……おなかすいた……」
何か、食べれる物を探してこよう
私は森を彷徨う、寝ている所を中心に食べ物を探す
ロ「あった」
木の枝に実を見つけた、さてどうやって取ろう
ロ「いた……何か刺さった?」
後ろを振り向くと頭に針をつけた虫がいた、あれはビードル……
ロ「やぁぁぁぁ」
ひのこで追い払う……あれ、ちょっと気分が悪くなって……
体が重い……木の実はあきらめて今日は寝た方がいいのかな
そう思い私は、眠る場所に戻る
ロ「明日は、はかせ来てくれるよね」
石を握り締め博士が迎えに来る事を願い、私は眠りにつく

外から何かが落ちてくる音……重い体を動かす、気分が悪い動きたくない
ロ「あめ?」
雨を見るのはこれが初めてではない、何度か見たことがある
どうやら、気分が悪いのはこの雨が振ったからだ
私は雨が苦手だ、思うように動けなくなるから
何か近づいてくる…何の音?
私が居る木の後ろにその音は止まった
何か話し声が聞こえる……男の人の声
博士とは違う声が二つ
男の声1「いやー、まいったまいった突然振るとは」
男2「事前に天気を調べるべきでしたね」
男1「ふむ、だがここに珍しいポケモンがいると聞いて、いても経ってもいられなくてのー」
男2「しかし、本当にいるのでしょうか、人に似たポケモンが居るって噂は」
男1「それを調べにきたんじゃがのー」
男2「見つかりませんね、それに別の話もありますし」
男1「あの話か、人のポケモンを奪う輩が居ると」
男1「そんなことをするのは誰か分かっておる」
男2「ロケット団ですね」
男1「そうじゃ、でも奪われたトレーナー達は皆して同じ状況で襲われたと言っておる」
男2「同じ状況ですか」
男1「うむ、襲われる直前に珍しいポケモンを見つけるらしいんだが」
男1「その珍しいポケモンが、今回噂になっているものと似ているようなのじゃ」
男2「それって……今回のと同じポケモンだと?」
男1「それを確認しようとここに来たわけなんだが」
男2「はぁ、もし同じポケモンだったらどうしましょう」
男1「どうするもなにも、保護するべきじゃな」
話の内容に、私は思い当たる話があった
人に似たポケモン…それは私か一緒に外に出た彼らしか居ない
そして、ここで見かけることが出来るのは私だけ……
逃げなきゃ……捕まっちゃいけない
私は重い体を起こしてここから離れるために走った
雨が降っているけど離れないと……
そう思っているのに、体が倒れる……
早く立ち上がって逃げないと……なのに動けない
動いて……お願い動いてよぉ……
後ろから何かが歩いてくる音が聞こえる
きっとあの人達だ、逃げないといけないのに動けない
それに意識が沈んでくる……沈んでいく中、話が聞こえた
男1「これはいかん、早くポケモ………」
最後まで聞こえる前に私は……

なんか暖かい……
意識が覚めてくる、そこで見た物はどこかの建物?
私はあの後、どうなったの?ここは何処?
見慣れない場所、私は何かの上に載って寝ていた?
ロ「う…ん」
気分はまだちょっと悪いけど、それほど酷くない
体もそれほど重くなかった、だから体を起こして周りを見た
扉があった、そこから話し声が聞こえる
私はそこに向かう……さっきの男の声と女の人の声
男2「それで、どんな状態だったんですか、ジョーイさん」
ジョーイと言われた女の声(以下ジョ)「空腹と極度の疲労、それにビードルの毒にかかってました」
ジョ「あと少し治療するのが遅かったら、手遅れになる所でした」
男1「そうか……それはよかった」
ジョ「それにしても、話は他の人から聞いてましたけど、本当に似てますね」
男1「わしも見た時は驚いたわい」
男2「そうですね、ここにつれて来ていいものか迷いましたよ」
ジョ「私も、ポケモンの治療で大丈夫なのか不安でしたけど治療できてよかったです」
男1「やはり、ポケモンだったか……」
男2「それだと、どんな種族なんでしょうかオーキド博士」
ロ「はかせ!」
博士と聞こえたとき、私は無意識に叫びながら部屋に入ってた
そこにいたのは、男の人二人と女の人が一人だった
そして、オーキド博士と言われた人を見る……違う博士じゃない
私は、居た場所に戻る……ここから出ないとでも何処に?
部屋の外から声が聞こえる
オーキド博士と呼ばれた男(以下オ)「もう起きれるのか」
ジョ「まだ、起きれるはずはないのに」
ジョ「とりあえず見に行きましょう」
あの人達が来る、周りを見ると外が見えるあそこから逃げれる
私はそこから外に出ようとするけど何かにぶつかる
早くしないと……私は、ぶつかった何かにひのこを使った
何かが割れる音がして風が入ってきたこれで出れる
ジョ「今の音って……」
オ「もしや」
ジョ「そんな……動ける体じゃないのに……」
オ「早く、探さないと」
あの部屋から出て私は走っている
ロ「はぁはぁはぁ」
少し楽になってるけど、それでも辛い…
ロ「あ………いたた」
ぬかるんだ地面に足をとられて転ぶ……起きようとしてもまだ体が重い
体を起こそうとしたとき、石が見えた……博士からもらった石が
それを見た時、私の体は崩れる、もう動けない動けなくなってしまった
私は何とか手を動かして石を握り締め
ロ「はかせぇ、会いたいよう……」
私は願う……
ロ「う、うぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
泣きながら私はそのまま気を失った
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