3スレ>>828


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 ぐるりと円周状になった大きめの部屋。
 びっしりと置かれた大小様々な本棚には、人の遺産たる本が所狭しと並べられていた。
 中央のテーブルに置かれた灯りがぼやけた光で辺りを照らすと、質感のあるそれらが強調される。
 電子技術が発達した今でも、いつまでも残されている情報と感情と偏在した空間の存在。
 まるで本の墓場。

「……」

 彼はちょろちょろと動き回ると、本棚をざっと確かめるように全体を見据えてから、いくらかの本を取ってぱらぱらとめくる。
 偏向、客観、客観に見せかけた主観、材料、消費、手法、結果、また結果、結果、結果。
 ざっと流し読みをすると、また綺麗に元にしまってから次の本棚へ。
 小さな台を使って、今度は大きな本棚の上側部分に手を伸ばす。
 棚を滑る手に埃の引っかかりを感じながら、その手のひらを目一杯広げて、ぐっと手首の力で手前に引いた。
「……む」
 引っかかる。
 圧迫された紙の束が仲間を引き止めるかのように、抜き出そうとする手の邪魔をする。
 しかし、それは本来人間が使うために、きちんと整理整頓されたものだ。
「この――」
 人間に逆らうとは生意気な、そんな想いを込めて引っ張る、引っ張る、引っ張る。
 しかし、相手もさるもの。
 やがて痺れを切らしてさらに力を込めると、

「――あ」

 決壊。
 彼にとってはスローモーションのその出来事、およそ秒単位にも満たない間の出来事。
 勢い良く飛び出した本の束。
 圧迫されていた本が戻ろうとするのに押し出されて、あっという間に彼の手を離れ、棚を駆け下りる。

「……」

 大量の埃を伴って落下した山は次々と落ちていって、また部屋に静寂が満ちる。
 一瞬硬直した後、彼はどこか遠い目をしてから仕方なくといった風に台を降りた。
 くすくすと、テーブルを挟んで部屋の反対側の本棚の傍から笑い声が漏れる。
 今のは結構いい笑い声だったなあ――そんな事を思いながら、彼はとりあえず、その落盤の被害地点を確かめた。

「不注意だな、主」
「……すまん」

 座っていたパルシェンはいつもと変わらないようで、三割増しで視線が厳しい。
 最初に落ちてきた本を反射で掴み取ったであろう右手が、頭上で虚しく揺れていた。
 左手は読んでいた本のページの端を掴んだまま。
「いくら私が丈夫だからといって、気を使って欲しいものだ」
 憮然とした表情でそう呟くと、右手の本を立ったままの彼に無造作に投げて寄越す。
 危うく落としそうになりながら彼は何とかそれを受け取ると、何も言い返す事もできずにしゃがみこんで散らばっている本に手を伸ばす。

 やれやれ、と彼女は一つ大きな息を吐く。
 身体の中身まで入れ替えるように一際大きく吸って吐き出すと、左手で摘んでいた本の端を閉じた。

「……で、さっきから何をしているんだ。私の主は」

 膝の上にその本を置くと、彼が拾い集めている最中のそれらに手を伸ばして拾い集めていく。
 ん、と彼は軽く頷いて、持っていた本を床にとんとんと押し付けて合わせると、それらをぱらぱらと捲りながら答えた。

「これだけ本があるからな、傾向を調べていた。ひょっとしたら、ここに住んでた奴の事も多少分かるんじゃないかと」

 ぎっしりと詰まった本の棚。
 正面玄関入り口奥、モルフォンが見つけた鍵付きの扉の中は円周状の図書館のような場所だった。
 出口は三方、玄関側とそれに対してY字になるような形で二つ、ただし既にどれも鍵は壊されている。
 とにかく山のように本があるので、就寝まで時間を持て余した彼らはここに溜っていた。

「で、分かったのか?」
「……いや」

 眉を僅かに吊り上げながら、彼はぱらぱらと捲っていた指を止める。
 その束を脇に置いて、改めて両手で後ろをつきながら薄汚れて、小さな蜘蛛が通りかかる天井を仰ぎ見た。
「分からないな。分かったとすれば几帳面な事と、多趣味だったって事か」
 その本棚は、本当に煩雑な本の群れだった。
 小説、詩集、写真集、あるいは研究論文、哲学書に歴史書に植物図鑑まで。
 そのくせ、その本はいわゆる人が使った後にできるような、縦に並べた本の上に横にして押し込んであったり地面に放りっぱなしであるという事がない。
 現在形で荒らされているが。

「……ただ」
「ただ?」
「無いんだよ、いくつかの本が。多分10冊前後だと思うんだが、本棚から消えてるんだ」
「勘違いとは違うのか?」
「明らかに本と本の間に挟まっていたものが消えてるんだ。屋敷の中には、本なんて日記帳すら見つからなかったしな」

 実際に、あったものが消えるはずはない。
 彼が理不尽だと言わんばかりの表情で訴えたいのはそういう事で、また、それは屋敷の外を指すわけでもなかった。
「モルフォンは、どう思う」
 ちらりと天井を見ていた視界に横切った紫を捉えて、彼はそのまま呟いた。
 彼女は真上から彼の顔を覗き込んで微笑んでから、本を小脇に抱え直す。
 もっとも座り込んでいる彼の方からは、彼女の顔は何か大きなふくらみに邪魔されてほとんどが見えなかったが。

「そうですねー、やっぱり……探しただけじゃ見つからないものもあるって事だと思いますけど?」
「……そうだよな」

 ふわりとそのまま半回転して本棚にぴたりと背中をつけると、モルフォンは指で並んだ本の背表紙を叩きながらどこか遠くを見るように呟く。
 見つからない本、何故か作動する水回りの電源。
 何より、森の中に建てられた大きな一軒屋が『特に何もない』という事で終わる、それこそがまさに異常。
「こんな広い館だしな。……隠し部屋か」
 あるいは、そうであって欲しかったのかもしれないけれど。

「で、実際に探すのか? どうなんだ?」
「……まあ、そうだな。ただし朝になってからだ。夜は探しにくくていけない。……それに、これだけ暗いと何だかな」

 夜の帳。
 うすぼんやりと照らす灯りを背中に受けながら、体の中の冷たさに押し出されるように息を吐く。
 背筋を駆け上がる感覚は、人間特有のものか。

「おや、怖いんですかマスター?」
 モルフォンは朗らかに微笑む。



「ところで、パルシェンはどんな本を読んでたんだ?」
「主。露骨だな」
「そこは突っ込むな」

 くすくすと傍目から聞こえる笑い声を耳に留めながら、彼は膝の上に置かれた本に目をやる。
 辞書よりもやや薄い程度のその本は、日に褪せないまま濁った赤いカバーを掛けて、今も大事に大事に言いつけを守って眠り続けている。

「ヤマブキシティの発展史だな。もっともこいつは、3年前までしか書いてないが」
「十分でしょうに」

 彼女が表紙の端を摘んで持ち上げると、モノクロの挿絵を取り囲むように、無機質な文字が書き込まれている。
 それが客観的であるとことさらに強調しているようで、逆に半分胡散臭かった。

「しかし、そんなもの読んで面白いのか? パルシェン」
「喧嘩を売っているのか、主」
「……いや、すまん」

 特に表情を動かすこともなく、ちらりと視線を走らせると、彼はあっさり頭を下げた。
 そんな様子に満足したような、半分呆れたような表情をしてから嘆息する。

「冗談だ」
「……それなら良いんだけどな。ところでモルフォンは何を読んでいたんだ?」
「私ですか。ちょっと、こんなものを」

 彼女が両手でそっと差し出したのは、パルシェンのものと対照的だった。
 その薄さもそうだが、表紙には味のあるタッチによる抽象的な絵が描かれている。
 丘と、その向こうに広がる大草原に走り去る男と、それを見送る数十人。
 タイトルは――何故かそこだけ破れて見えない。
「これは、絵本か?」
 ばらばらと、厚紙に近いような紙を捲りあげると、出てくるのは挿絵と大きな字。
 左ページに字、右ページに絵。
 それが最終ページまでずっとずっと、続いている。
 流し読みをするだけだったが、文を読まなくても、挿絵を次々と眺めているだけで中身がなんとでも想像できる。

「モルフォン、絵本なんて読むんだな」
「まったくだ」
「まぁ、ちょっと興味があったんですよ。絵本って結構バカにできませんよ? 教養ぶってる人は笑い話で片付けますけど」

 くすくすと、羽ばたいた。



 絵本の内容は絵本らしく、簡単なもの。
 男がいた。
 男はこじんまりとした農場を営んでいたが、ある日の相続諍いを境にして大農場へと成長し始める。
 でも、場所というものには限度があって。
 囲い込む土地には限りがあった。
 そんな時に広大な農地を持つ友人から、とある土地の話を聞くことになる。
 曰く。

『その土地の部族は寛大だ。土産話とみやげ物を持っていけば、とても喜んで丁重にもてなしてくれる。
その上、そこにある肥大で広大な土地を望むだけ無償でもらう事ができるんだ。無駄な諍いも一切なしでね」

 男は喜んで、すぐに荷物の支度をしてその土地へと向かった。
 男の持ってきたみやげ物はとても喜ばれたし、土産話は何度も話して話してとねだられた。
 祝いの席が暫くもたれた後に土地が欲しいという旨を告げると、族長は彼を丘へと連れ出して、その広大な土地を眺めさせた。
 曰く。

『貴方にはこの印を持ってもらう。朝日が昇った時にここから出発し、陽が落ちるまでに頂点にその印を貼って、囲い込んだ土地が全てあなたのものになる。
ただし必ず貴方は陽が落ちる前にここに戻ってこなくてはならない。そうでなかったら、貴方は土地を全て失う。
馬などは使ってはいけないよ。自分の足で歩くんだ』

 男は次の朝、希望に満ちて出発した。
 たっぷりと前日は寝てから、体力を考えて陽の高さと計算しながら、ひたすらに歩き続ける。
 彼の目的は綺麗な四方形を作ること。
 やがて目の前に、見るからにあまり作物が育たなそうな脆弱な土地が広がっているのを見て取ると、ここらがいいだろうと。
 印をつけて、90度方向を変えた。

 時間は昼前、男は早めの昼食を取りながら、ひたすらに土地を増やし続ける。
 やがて足が少し疲労を覚えるころ、そろそろ二度目の曲がり角にしようと彼は思った。
 しかしその時、目の前に今度は見るからに肥沃な、とても良い農地になりそうな土地が広がっているのが見えた。
 これはしめたもの、取らなければ嘘だと彼は喜んで、その土地も囲い込むことに決めた。
 思った以上にその農地は広く、彼は嬉しく思うと同時に、若干の焦りを覚え始める。

 このままでは、間に合わない。

 早歩きになった彼の視界を通り過ぎていく、どこまでも変わらないと思えるような単調な景色。
 急いで、急いで、全てを失わないように。
 抱え込んだこの両手の宝物を全部離さないように。
 いつとは知らず走り出した彼に、しかし赤み始めた夕暮れが追い討ちをかける。
 彼は当初の綺麗な正四角形を作るという目標を諦め、あらかじめつけていた目印に沿って台形の形で走り始める。

 突っ切って、突っ切って、突っ切って。
 陽がもう今まさに落ちんとする時、丘をはっきりと見て取れるところまで彼は駆けてきた。
 丘の上に待っている部族達が、手を振って彼を励ましている。

 彼は辿り着いた。
 丘の上へと。
 その時、わずかに、ほんの僅かに残っていた夕日が、着いたとほぼ同時に地平線の向こうへと姿を消した。
 土地は確かに手に入れたのだ。
 彼はその安堵感と、限界まで走り続けた極度の疲労でそのまま倒れて――

 ――死んでしまった。

 けらけらと、笑い声が聞こえる。
 気前のいい部族という彼らは、実際のところ彼を誘いにきた悪魔。
 まさに悪魔に誘われて、自分の欲に溺れるようにして、最後には自分の大切なものを全て吐き出してしまった。




 そんな内容。

「まあ、後は機会があった時のためのネタ探しでしょうかねー。子供には良いお話でしょう?」
 訓示だった。
 もっとも現実がそれと違うのは、現実には悪魔なんていう分かりやすい存在はいないという事だったが。

「……そうか。うん、助かってるぞ。それに関しては」
「それはどうも」

 にこにこと笑うそれは、本心なのか愛想なのか。
 彼女は他の二人と違って適度な愛想を振りまくことが出来るだけに対人関係で頼られる事も多く、
ちょっとした雑多な仕事の中では、不特定多数の子供の相手をしなければならない事もあった。

「……さて、ドククラゲは何の本を――何処だ?」
「ここ」

 部屋中を見渡そうとすると、存外に彼のすぐ近くから声は響いた。
「……軟体動物か、お前は」
 パルシェンが呟いたのも無理はなかった。
 彼女は部屋にうつ伏せに寝そべるようにして顎も床につけ、本を床に垂直に立てて捲っている。
 暗い部屋の中だとほとんど認知不可能なほど目立たなく、立っていると踏むまで分からないのではないかと思うほど。
「で、何を見てるんだ?」
 彼が尋ねると、彼女はその背表紙を彼らの方へ向けた。
 座り込んだパルシェンと主が、そして立ったままのモルフォンが少し腰を折り曲げるようにして覗き込む。

「……これは……?」
「……恋愛小説……」

 訊ねる彼にぼそりとドククラゲが呟く。
 文庫程度の大きさであるその本には、タイトルに『あなただけを』……と、少し赤らんだ桜の花びらが舞い落ちる様子と共に添えてある。

「私のお勧め……そう、これがあれば寂しい夜も、デートを迎えた恋愛マニュアル的な意味でも順風満帆」
「前と後ろの共通点が分からない」
「どうでもいい。内容はどうなんだ?」

 パルシェンが後を急かすと、彼女はその文庫本をぱたんと倒して、タイトルに一旦本を戻す。

「……まず主人公の女性が、男性といちゃいちゃらぶらぶして、思わずSNEG状態になるところから始まる」

 ぱらぱらと、展開を読み進めるようにぱらぱらと紙を捲っていく。

「二人できゃっきゃうふふして、周りに冷やかされたり、女が間違えておはぎに針を入れてしまったことで雨降って地固まるしながら進んでいく」
「ありがちな純愛だな」
「純愛か……? 何か今、変なキーワード混じらなかったか……? いや、純愛だけどさ」
 何故か流れてくる冷や汗を止められず、彼女達の主は額に一筋の水滴を流した。


「しかし」
 と、そこまでぱらぱらと捲っていたドククラゲの声質が、一段トーンダウンした。

「……主人公の男が浮気をしてしまうと、いい感じに修羅場になる……」
「いや、いい感じて」

 ページを捲る手が止まらない。

「一転して嫉妬から男を殺し、そこから男を刻んだり焼いたりして……うふ、ふふふ……完全犯罪を達成しようとするサスペンスに移行するの……
いわゆる『貴方を殺して私は生きる』」
「うわ、えげつない言葉ですねー」
「……用意周到。なかなか興味深かった……」
 思い出すように、感極まったような雰囲気で虚空を見上げたまま紙を捲りあげる手は止まらない。
 ぞくぞくと背筋を走り抜ける何かを感じながら、彼はとりあえず疑問に思った。

――『興味深かった』って、何で興味あるの? 何で?

「なるほど」
 じっと聞いていただけのパルシェンが、腕を組みながら呟く。
 当然の如く彼女は打ち捨てるのだろうと思って、とりあえず彼は諌めるための心の準備をした。

「だが、詰めが甘いな」
 打ち砕かれた。


「私ならとりあえずバラした後はミキサーにかけて、川沿いを伝って下水に流す」
「えー、コンクリ詰めでいいじゃないですか。海に投げたらいいんですよ」
「それじゃ見つかるだろう」
「でも、気分を晴らす的に考えたらそっちがよくありません? スカッとする方を選べばいいと思うんですよ」
「それは今の話の趣旨と違うだろう。完全犯罪を達成するための話じゃないのか?」
「……間を取って、精神的に追い詰めて自殺させればまさに完全無欠……」
「あ、それいいですねー」
「間にはなっていないがな。具体的にはどうするつもりなんだ」
「まずは……」



――何で、何で、こんな話題で空気が持つんだろう?

 いつの間にか脱輪したままぶっ飛んだような話題で真剣に話し合っている三人にどこか遠い目をしながら、彼女達の主はそんな事を考えた。
 日の光の下で行われれば危険分子として補導されてもおかしくないような会話が、暗い館の中で行われている。
 なんだかなあ、と彼は思ってちらりと手元の電子機器を見た。

「……とりあえず、物騒な話題はそこまでな。もういい時間だし」

 時間が過ぎていることを確認すると、それを理由に中止を図る。
 立ち上がって、後ろの三人を振り切るように玄関側の扉へと歩いていった。

「無理矢理だな、主」
「無理矢理でもいいから、やめ。このまま続けたら俺の胃とか色んなものが壊れる」
「まあ、それは困りますよねー」

 後ろから届く声に半分投げやりに答えながら、集めた本をテーブルに置く。
 がたん、と僅かに足の長さが違うテーブルが、重みで揺れて音を立てた。
 音を――

「――?」
「……今」

 それは霞んだ音。
 単独ではなくユニゾン。
 合わさった音が風の音のようなものであれば、反応はしなかったかもしれない。
 微かに揺れていたモルフォンの羽の動きが止まる、パルシェンが辺りを見回す、ドククラゲがのそりと立ち上がる。
 彼女達の主が、離れていく。

 その時、確かに、もう一度

「――扉」

 数本の触手がうねると、ドククラゲはびっと扉の外を指差した。
 続けて反応する二人。

 闇から訪れるひび割れのような微かな気配を認識するまでは一瞬。

 その場所を違うものと認識するまでも、一瞬。

「……扉から離れろ、主ッ!」

 声が届く時、彼は今そのノブを回して扉を開けようとするところだった。
 正直なところ何が起こっているのか、何が起きているのかは彼にはその一瞬で理解し難い。
 しかし、相棒が何か途方もなく焦った声を出しているのは分かった。
 よって扉から手を即座に離して、反射的に後ろに飛び退こうとして――

「――~~ッ!?」

 世界が、割れた。
 暗がりから訪れた閃光が、金属製の扉をぐしゃりと押し曲げ、蝶番をまとめて吹っ飛ばし、視界が明滅。
 感じた痛みを、一瞬で衝撃が踏み潰した。
 彼が見ていたのは、金属の扉を易々と吹っ飛ばして、眩いばかりの光源が部屋の中に拡散するように撒き散らされたところまで。

 限りない光は濁流と化して、意識ごと全てを飲み込んだ。
ツールボックス

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