3スレ>>905(後編)


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※どうも、零です。
この物語は主人公のもえもんマスターまでの道のりを描く(つもりの)ものです。過度な期待はしな(ry
ちなみに、原作のストーリーや設定、ルールなどに従ったりガン無視したりしますが、そのあたりは気にしないでください。フィクションですもん。
それから、なにぶん未熟者なので、誤字脱字があったり、表現の使い方間違ったり、文章がおかしかったりしても、ぜひぜひ暖かい目で見守ってくださいm(__)m
お暇があればぜひどうぞ。



登場人物
・ハル この物語の主人公、春に生まれたからハル。単純っすね。この物語は基本、ハルの一人称形式で進んでいったり進んでいかなかったり、まぁ進んでいく(はず)。
・ナツキ 原作でいうところのライバル。もちろん夏に生まれたからナツキです。なんでナツじゃねーの?とかいわないでください。ナツキです。
・マフユ ハルの、もうひとりの幼馴染であり、ライバル。もちろん冬に生まれ(ry。ハル、ナツキより一つ年上。
性格はそのうち変わっていくなんて異常事態もあり得るのであえて省略。
作中のセリフ部分は、人物名、もえもん名の頭二文字or三文字のみ表記します。


ハル冒険記
第3話『幼馴染でライバルで、ライバルで幼馴染で。まぁぶっちゃけ片方だけでもいいんですけどね、比率的な問題ですし』後編 by零



 マフ)「じゃ!お先ーーー!!」
僕は22番道路で新たにもえもんを捕まえつつ修行、マフユは先に進むということで、トキワシティで別れることになった。
トキワシティ。
シティとは名ばかりで、街並みはマサラタウンとそう大差ない。
初めて訪れたときは、ミニリュウの怪我で慌ててたため気づかなかったが、緑豊かな街だ。
 ハル)(でもここに・・・カントー最強のジムリーダーがいるんだよな・・・)
トキワジムに視線を送る。
 ハル)(・・・頑張らなきゃ!)
思わず拳に力が入ってしまった。
 ハル)「っと・・・まずは準備しなきゃな」
ショップに入り、傷薬と毒消しをいくつか購入する。
 ハル)(小遣い少ないからな・・・あまり買えないな)
ちなみに、今まで捕まえたもえもん(といってもポッポとコラッタだけだが)は逃がしたから、新たにボールを補充する必要はない。
 ハル)「よし!いくか!」
 ミニ)「・・・・・・はい!」
準備を済ませ、22番道路へ向かう。
22番道路は、トキワシティから西へと伸びている。
北に伸びる23番道路と繋がっていて、その終着点には、もえもんトレーナーの最高峰、もえもんリーグの本部がある。
 ハル)(バッジも持ってないし、まだ奥にはいけないけどね)
23番道路には一定の間隔毎に警備員がいて、先に進むには要求されたバッジを見せなければならない。
そのバッジは、ジムリーダーを倒すことで手に入るものだ。
 ハル)(22番道路までなら野生もそんな強くないって聞いたし)
新たに出会ったもえもんを捕まえつつ(もちろん逃がしてあげているが)、襲い掛かってくるもえもんを次々と倒していった。


 「よぉ!ハル!!」
歩き疲れて休憩していたところに、ナツキとでくわしてしまった。
 ナツ)「まだこんなとこにいんのかよ」
相変わらず突っかかってくる。
 ハル)「ナツキだっているじゃん」
 ナツ)「俺はニビから戻ってきたんだよ」
 ハル)「なんで?」
 ナツ)「ニビのリーダーに勝つために修行さ、丁度いい、バトルするぞ」
 ハル)「え!?そんないきなり―」
 ナツ)「行け!ポッポ!」
放られたボールから、ポッポが現れる。
 ハル)「くっ!ミニリュウ!!」
ミニリュウは、すでに戦闘態勢に入っている。
 ハル)「・・・大丈夫なの?」
 ミニ)「はい!」
小さい声だが、それでも強く答えた。
 ハル)「よし!全力で行くよ!!」
ポッポはすでに風を起こしている。
 ハル)「ミニリュウ、竜巻だ!まずはあの風をかき消そう!」
ミニリュウは、風の塊を放つ。
マフユのときよりもパワーアップしているそれは、ポッポの起こした風を容易にかき消し、ポッポへと直撃する。
 ナツ)「へぇ、少しはやるようだな!行け!ユンゲラー!」
ポッポと入れ替わりで、ユンゲラーが現れる。
 ハル)(!?、もう進化してるのかっ!!)「ミニリュウ、竜巻だ!」
ミニリュウは、風の塊を放つ。
しかし、ユンゲラーは、手を前にかざしただけで防ぐ。
 ユン)「主、あのミニリュウまさか・・・?」
 ナツ)「ああ、あん時のミニリュウだろうな、ユンゲラー、念力だ!」
 ハル)(やばっ!!)「ミニ―」
ミニリュウは、ユンゲラーの念力に掛かってしまった。
 ミニ)「・・・う・・・ぐぐ・・・」
宙に浮かされ、苦しそうに呻く。
 ハル)「ミニリュウ!大丈夫か!?・・・ユンゲラー!やめてくれ!」
無駄だとわかっていても、ユンゲラーに叫ぶ。
 ユン)「主?」
 ナツ)「まだだ」
ユンゲラーは手を休めてはくれない。
 ハル)「ミニリュウ!!ミニリュウ!!」
その時、
 ミニ)「・・・うぐ・・・・・・う・・・んん!!」
ミニリュウから電撃がほとばしる。
その電撃はユンゲラーに直撃、念力を止めさせた。
 ハル、ナツ)「「!?」」
 ユン)(な・・・電磁波!?体が・・・)
ユンゲラーの体はピクリとも動かない。
 ハル)「い、今だ!竜巻!」
風の塊がユンゲラーを直撃する。
もともと、ミニリュウの竜巻は威力が高い。
防がれさえしなければ、ユンゲラーでさえ一撃で倒せる。
 ナツ)「ユンゲラー!?くそっ!覚えてろ!!」


トキワシティ、センター内。
 ハル)「すごいな!ミニリュウ!」
回復して、今はすっかり元気になったミニリュウを抱き締める。
 ミニ)「・・・いえ・・・ありがとうございます・・・」
 ハル)「ゴメンな・・・僕、なにもできなかった・・・」
バトルには勝ったが、何もできなかった自分が悔しい。
 ミニ)「い、いえ!ごめんなさい・・・」
 ハル)「もっともっと頑張るよ」
 ミニ)「・・・はい」
先に進むにはまだまだ修行が足りない。
僕自身も。
 ハル)「ありがとうな、ミニリュウ」
 ミニ)「・・・?」
 ハル)「ありがとう」
ミニリュウはこんなにも頑張ってくれている。
僕も、頑張らなければ。



~~あとがき~~
初めてのバトル描写・・・全然ダメですね・・・難しいものです・・・
ていうか、なんかだんだんとテンポが速くなってる気が・・・
んん~・・・頑張ります(汗
タイトルについて、まぁ、ライバル達しか登場しませんでしたし、あれで。
次回はニビです!
最後に、こんなものに付き合っていただき、本当にありがとうございました。m(__)m
第3話、できあがったらまた見てもらえると嬉しい限りです。では。

もえもん紹介
ミニリュウ ハルのパートナー。詳細は不明。
オムナイト、カブト マフユのもえもん。
ユンゲラー ナツキのパートナー。
ポッポ ナツキのもえもん。

ちなみに、パートナーという表現に特別な意味はありません。
そのトレーナーが持つ一番強いやつ、程度に捉えてもらえればいいと思います。
ツールボックス

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