5スレ>>42


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ある雪の振る冬の日、ボクはコタツに入りながらふと思った。

「ねー、ニャースは外で遊ばないの?」

ボクは対面でコタツに入っているニャースに聞いた。
ニャース以外の他の萌えモン達は皆、外で雪合戦をしている。

「あー、イシツブテを入れて投げるのは反則だよー!」
「ホホホ、勝負の世界は非常なのよ~♪」

楽しそうな声がここまで響いてくる。

「あたいは猫なの。
 寒いのは苦手だからいいの。
 外で雪合戦するよりコタツでみかん食べてるほうがよっぽど有意義なのよ。」

そう言いながらコタツにおいてあるみかんを手に取りモグモグと食べる。

「まーボクも寒いの苦手だから。」

コタツの中でぬくぬくしながら思う。
やっぱりコタツはいいなぁって。

「あなたこそ、雪合戦しなくていいの?」

みかんを食べながらニャースが聞いてくる。

「ボクは弱いから。
 ボクが入るとチームが負けちゃうからさ。」

ボクは運動が苦手だ。
学校でもかけっことかは遅いほうだし…。

「あーもう!
 イライラするわね。
 そんなことで悩んでないでさっさと行ってくる!
 別に負けたからって誰も恨まないんだから。」

そう言われるとコタツから蹴りだされた。

ボクは一言

「ありがとう。」

と言って外に飛び出した。
皆の雪合戦に加わるために…。





「まったく、いつまでも女々しいんだから…。
 それにコタツはあたいの物なの~♪」

そうやってニャースは一日中コタツに篭っていた…。
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