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『奥様はごろーにゃ第一話 ある日の風景』


カントーちほうのある地区の一軒家

そこに仲のよい夫婦が暮らしておりました

ひかえめな性格だけど旦那さま一筋の可愛い若奥様

周りに振り回されっぱなしな旦那さま

一見よくいる夫婦です


ただ1つだけ変わっているところ、それは・・・奥様はごろーにゃだったのです


今日もお隣さんが引き起こす騒動に巻き込まれながらも仲良し夫婦の一日が始まりました




・『ある朝の風景』

ああ、目の前が暗い・・・時間的には朝なのに
そしてこの感触、間違いないな

ごろーにゃ「はふ・・・んん・・はえ?  きゃ、旦那さま!」
自分   「おはよう・・・」

自分の可愛い嫁さん、ごろーにゃが顔の上にのしかかっていたのだ

ごろーにゃ「お、おはようございます旦那さま・・」
自分   「小足見てからのしかかり余裕でした」
ごろーにゃ「うー、御免なさい 私また寝てる間に旦那さまを
      あとその台詞ちょっと使い方間違ってます・・・」
自分   「いや気にしなくていいよ、それにのしかかってるとき
      丁度顔の辺りによい感触がね・・・うん」
ごろーにゃ「エッチです」
自分   「はい、ごめんなさい でも自分も男の子なんです」
ごろーにゃ「よーく知ってます・・・旦那さま昨日だって・・・はふ」
自分   「ははは、今にでもだいばくはつしそうなくらい顔赤いよ?」
ごろーにゃ「う~・・・あ、あの旦那さま 一緒のお布団で寝たいと言い出したのは私ですし
      私の寝相が気になるなら別々のお布団でも・・・」
自分   「寝相のことは気にしなくていいよ、言い出しはそうかも知れないけど
      こっちも一緒の布団で眠りたいしね」
ごろーにゃ「・・・はい♪」
???? 「暑いわ・・・暑苦しいわ・・・
      冬だってのにいつからカントーは熱帯になったのかしら・・・」
ごろーにゃ「あら いわーくさん、おはようございます」
自分   「・・・この時間に来たってことは、また朝ごはんたかりに来たんですか・・・」
いわーく 「ええそうよ、わたし低血圧だから朝ごはん作る元気無いのよ・・・
      しかし朝っぱらからこの夫婦はもう・・・」
自分   「あはは・・・」
ごろーにゃ「では急いで朝ごはん準備しちゃいますね、といってもご飯は予約で炊けてるので
      昨日のお味噌汁温めて目玉焼き作るくらいですけど」
いわーく 「頼むわね、もうおなかと背中がくっ付きそうよ」
自分   「相変わらず遠慮を知らない人だ・・・」
ごろーにゃ「ふふ、旦那さまも食べますよね?」
自分   「ん、もちろん」



・『となりのいわーくさん』

買い物行った嫁さん、そろそろ帰ってくる時間か・・・
そうだ、喉渇いたし冷蔵庫にあったモーモーミルクでも飲むか

・・・あー

自分   「何をなさってるんですかいわーくさん」
いわーく 「何って、チーズケーキ食べてるのよ」
自分   「そりゃ見ればわかりますよ、人のうちの冷蔵庫勝手に開けて
      自分お手製のレアチーズケーキを・・・」
いわーく 「とても美味しいわ、これなら一流の錬金術師も目指せるわよ?」
自分   「○リーのアトリエですかと」
いわーく 「たーる」
自分   「うに・・じゃなくて」
いわーく 「ん、わかったわ貴方も食べたいのね じゃあ食べさせてあげる・・・口移しで」
自分   「いやそうでもなくて」
いわーく 「ほらほら、んー」
ごろーにゃ「パク!んークリーミィで美味しいです あ、買い物から帰りました」
いわーく 「もがえりだざい」
自分   「おかえり、いわーくさん食べながらしゃべるのやめなさいってもうケーキ無いし」
ごろーにゃ「まーまー、まだ材料残ってますしまた作りましょう?旦那さま」
自分   「ん・・・まあそうしますか」
いわーく 「楽しみにしてるわ」
自分   「まだ食うのか」



・『蟹クリームコロッケ』

ごろーにゃ「旦那さまー、お風呂沸きましたけど夕食前に入りますか?
      夕食先にしますか?」
いわーく 「それとも、わ・た・し?」
自分   「ご飯が先かな」
いわーく 「なんというスルースキル、このクールビューティなわたしの誘惑を回避するとは」
自分   「はいはい、で今日も食べていくのですか?」
いわーく 「もちろん、でも今日のわたしは一味違うのよ じゃじゃじゃーん」
ごろーにゃ「コロッケですか?」
いわーく 「そう蟹クリームコロッケ、知人のくらぶちゃんに協力してもらったわ」
自分&ごろーにゃ「「え、それって」」


くらぶ  「馬鹿!何するのよ」
いわーく 「ナニって?美味しい料理のために協力してもらおうと思って」
くらぶ  「あんたねぇ、いくら3日で再生するからって普通知人の体の一部
      食べようとする?!」
いわーく 「イイジャナイ、減るもんじゃないし」
くらぶ  「思いっきり減るわ!」


いわーく 「とまあそんな感じで」
自分   「鬼だ・・・」
いわーく 「3日で戻るし問題ないわダイエットよダイエット」
ごろーにゃ「どれどれ・・・パクッ あ、これ美味しいですよ♪」
自分   「マジか!」
いわーく 「わたしもお料理得意なのよ?こう見えても
      ・・・たまにしか作らないけどね」
自分   「う~む、じゃあ1つ・・・ぱくっ
      ・・・あ、ほんとだ美味しい」
いわーく 「さあどんどん食べなさい・・・それがあの子のためでもあるわ・・・」
自分   「微妙に嫌な言い方を・・・」



・『お休みなさい』

自分   「さあぼちぼち寝るか」
ごろーにゃ「はい、旦那さま♪」
いわーく 「そうね、寝ましょう 夜更かしは体に良くないわ」
ごろーにゃ「あれいわーくさん?」
自分   「なぜ寝室に・・・ものすごく布団がせまいんですが」
いわーく 「ひとりのよるは辛いの」
ごろーにゃ「すうすう」
自分   「はや!嫁さんもう寝ちゃってるし」
いわーく 「ごとごとやって起こしちゃ悪いしこのまま・・・ふふふ」
自分   「いやさすがに・・・」
いわーく 「大丈夫よ、ただ一緒に寝るくらいなら怒らないわよ
      貴方のこと心から信じてるんだもの、ごろーにゃちゃん」
自分   「心からか・・・ってだからってうちの布団で寝る理由には」
いわーく 「くうくう」
自分   「・・・寝てる、はぁ 疲れた寝よう・・・」



第二話へ続く
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