5スレ>>465


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前回のあらすじ。

進化うめぇwww





シゲオを倒したらフシギダネたんがなんと進化した。
成長した。なにこれむっちゃかわいい。萌えた。かゆ うま
後なんか長い間眠ってたような気がする。半年ぐらい


マスター「他にも進化する萌えもんとかいるのかね?」

フシギソウ「んー・・・多分いっぱいいると思います。」


一粒で二度おいしいとはまさに至高ですな。
進化ってくらいだからやっぱ強くなってるのかな。

しかしそれはそれで一つ困ったことに。
今みたいな捕まえては逃がすスタイルだと進化した萌えもんのデータが
書き込みできない。どうしたものか・・・


マスター「図鑑的には進化すると違う萌えもんとしてカウントするらしくて
     今みたいに捕まえた直後に逃がしてたら図鑑が完成しなくなるんだけど
     どうしたらいいだろうか。」

フシギソウ「捕まえて進化させてから逃がすのはどうでしょう?」

マスター「時間かかりそうだなぁ」


まぁそうするしかないか。
時間が空いたときに実行するとしよう。


マスター「ほんじゃ障害物もないことだし次は森をぬけてニビシティにいくぞー」

フシギソウ「はーい。」


森の入り口前の建物にいた人の話によると
森は天然の迷路になっており、迷わないように気をつけた方がいいそうだ。
虫萌えもんもたくさんいるらしく、毒をもった萌えもんもいるとのこと。
万が一フシギダネたんが毒に侵されたらと考えたら少し怖くなったので
ダッシュでトキワに戻り毒消しを買った。


マスター「ぜー・・・ぜー・・・まぁこんだけ買っておけば大丈夫だろ」

フシギソウ「わざわざお手数かけますー」


いえいえこちらこそ。
そんなわけでトキワの森に突入ー


マスター「うおー見渡す限り緑ばっかりだなこりゃ」

フシギソウ「樹木の匂いがいっぱいです!」


フシギソウたんは緑と相性がいいのか嬉しそうにしている。
その姿を見て俺も嬉しい気分。ハァハァ


マスター「迷いの森と謳われているが人は結構いるんだな」

フシギソウ「みんな虫アミと虫カゴもってますね」

マスター「あそこにいる少年に話を聞いてみようか」


というわけで聞き込み聞き込みっと。


マスター「今北産業」

少年「友達と虫萌えもん取りにきてるんだ!
   萌えもん勝負したくてみんなうずうずしてるよ!」

マスター「把握」

フシギソウ「(なんで通じてるんだろ・・・)」


てことはここを歩き回って人に出くわすと萌えもん勝負に流れ込む可能性が高いというわけか。
敵は萌えもんだけにあらず。人間こそが最大の敵なのだ。って偉い人が言ってた。
だが、進化したてほやほやのフシギソウたんの敵ではあるまいて。

がささっ!

あ! やせいの キャタピーがとびだしてきたぞ!


キャタピー「ぎゃおーいとをはいちゃうぞー」

マスター「ぎゃおぉぉぉぉおかわいいいのおおおおおおおおおおおおお」

キャタピー「いやー!」

フシギソウ「・・・」


もちろんねむらせて捕まえて丁重に逃がしてあげました。
進化は次の機会にね・・・ウフフ

とまぁ森の萌えもん達を蹂躙しつつ先へと進む。







虫取り少年のバしんいち「よーしッ!君は萌えもん持ってるな?勝負しようぜ!」


いきなりだなおい。







虫取り少年のバーしんいち「まけたあ!キャタピーなんかじゃだめか」

マスター「いきなり勝負をしk」

虫取り少年のバーロしんいち「しッ・・・!むしが逃げるからまたな!」


こいつ・・・(#^ω^)



こんなかんじで人の話をほとんど聞いてくれないトレーナーどもを蹴散らしつつ奥へ奥へ進むこと半刻ほど、


マスター「俺ちゃんと正しい道を進んでるのかな・・・?」

フシギソウ「確実に進んでますよー。」


なんの根拠があるのかは分からなかったが妙に説得力があった。
それにしても見渡す限り草草草。広いったりゃありゃしないですはい。


がささっ!


マスター「また敵か!?」


あ! やせいの ピカチュウがとびだしてきたぞ!


ピカチュウ「あっ!人間に見つかっちゃった!」

マスター「!!!!!?????」


その姿は
赤いほっぺに黄色いワンピース、頭頂部に生えた見事なアホ毛。

その愛くるしさは
俺の何かを狂わせた。

その可愛らしい声色は
まるで天から舞い降りてきた天使のようだった。


俺は新世界を見た。


フシギソウ「マスター!指示を!」

マスター「・・・」

フシギソウ「マスター?」


俺のポリシーが崩壊しようとしていた。
キャッチ&リリース。
今の俺には到底無理な話だろう。



マスター「フシギソウたん!ねむりごなだ!」

フシギソウ「は、はい!」

ピカチュウ「きゃっ!な・・・なにこ・・・zzz」


やせいの ピカチュウは ねむってしまった!

やせいの ピカチュウは ぐうぐうねむっている!

マスターの ボルテージが あがっていく!


マスター「俺のコブシが真っ赤に燃える!
     お前を捕まえろと轟き叫ぶ!
     喰らえ!必殺の!
     
     ただのモンスターボール」








やったー! ピカチュウをつかまえたぞ!


マスター「やったあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ」

フシギソウ「マ、マスター!人が見てます!」


いかんいかん、落ち着くんだ。ポケモントレーナーはうろたえない。
素数を数えて落ち着くとしよう。れれれ冷静になれ。







俺の気持ちが静まったのは森から抜けた時だった。
興奮冷めやらぬままに森を歩いていたせいかほとんど記憶がない。


マスター「この娘はピカチュウというのか」

フシギソウ「寝顔がかわいらしいですねー」

ピカチュウ「すー・・・すー・・・」

フシギソウ「ところでマスター、この子は逃がさ」

マスター「逃がさん」

フシギソウ「そ・・・そうですか」


つい即答してしまった。

さて、度重なる連戦でフシギソウもだいぶ疲れているはずだ。
町にある萌えもんセンターで休むとしよう。

また一つ楽しみが増えたよフヒヒ・・・



続く
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