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<西武現金供与>新たにアマ5選手に計6160万円 調査委

4月4日17時28分配信 毎日新聞


 プロ野球・西武ライオンズのアマチュア2選手への現金供与問題で、球団が設置した調査委員会(委員長・池井優慶応大名誉教授)は4日、球団創立の78年10月から05年6月までの27年間に、新たに5人の選手(外国人1人含む)に対し、契約金の前渡し金などの名目で計6160万円を支払っていたことを公表した。また、入団選手の高校、大学、社会人野球の監督ら延べ170人に謝礼として計1億3500万円を同じ期間に支払っていたことも明かした。
 調査委が同日公表した中間報告によると、5選手のうち2選手は当時学生で、日本学生野球憲章に違反し、計300万円を受け取っていた。調査委は「個人を糾弾することを目的としていない」ことを理由に5人の氏名を公表していない。
 中間報告によると、5選手には契約金や報酬金の前渡し、海外渡航時のせんべつ金の名目で、1人当たり30万~約2800万円を渡していた。アマチュアの監督らへの謝礼金は、1人当たり10万~300万円の現金か商品券を渡し、その額は年間約500万円に上った。中には1000万円や500万円、410万円の高額の支払いも1回ずつあった。高校、大学野球の監督や関係者への支払いも学生野球憲章に抵触する。
 また、新人選手の契約金についても、94~05年までに入団した15選手に対し、プロ野球実行委員会で申し合わせた最高額(1億5000万円)を超えて過剰に計11億9000万円を支払っていたことも明らかにされた。さらに、学生を球団の練習に参加させるなどの学生憲章違反も数回あった。
 球団側は社長や代表ら管理職が支払いなどの決裁をし、仮払金などの名目で帳簿処理していた。調査委の聴取に対し、スカウトは「他球団も同じようなことをやっているのではないか。後れをとるわけにはいかない」と話している。
 調査委はスカウトら22人への事情聴取と選手19人の書面による照会などで調査を進めていた。スカウトの不正活動を禁じた05年6月の倫理行動宣言後の新たな不正は見つからなかったという。20日までに最終報告をまとめる。【立松敏幸】
 ▽根来泰周コミッショナー代行 まだ西武が外部に調査を依頼している段階。私の立場としては、西武が最終的な報告を持ってきた時点で、しっかり吟味して対応したい。



  • これじゃいみねー -- (名無しさん) 2007-04-05 13:55:52
  • タミフル反対!! -- (ヨシ次郎) 2007-04-05 13:57:39
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