第三十五話「ノーフィアー・ノーペイン」


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第35話「ノーフィアー・ノーペイン」


名護が敗れてから1週間が経った。


加賀美「あれ?まだあるような…」

加賀美はスチール缶のジュースがまだ残っていそうな重みを感じ取り、
頑張って飲み干そうとしていた。


侑斗「とにかく、あの四天王寺もほとんどいなくなったから、
クウガとウファアさえ倒せば…」

音也「しかしその上にキング達がいるんだ、最後まで安心はできないぞ。」

侑斗「わ、分かってるさ…」

そんな時、街にクウガファンガイアが現れた!

侑斗「!
お、俺たちだけでやれるのか…?」

岬「私達もなんとかカバーするわ。
だから頑張って!」

加賀美「分かりました!
クッ、こんなときに始は何を…!?」


その頃宇宙では…


剣崎「衝撃度最大の出来事が俺を呼ぶ!?」

美穂「……?」

宇宙船は依然として鈍行だった。

剣崎「しかし…
まだ着かないのか…」

次の瞬間、前方から謎の物体が接近。

美穂「あ、あれは!?」

剣崎「は、始!?」

宇宙空間を光速でやってきたのは仮面ライダーカリス…
相川始であった。

始「やっとたどりついたぜ…
俺に内緒でこんな事しやがって…
貴様を倒すのはこの俺なんだよおおお!!!」

剣崎「は、始…!!!」

美穂「ど、どうするの!?」

剣崎「た、戦うさ…
こうなった時のヤツはとめられない…
モチロン、俺もだけど…!」

剣崎も変身し、宇宙空間で激突した。

始「来たなけんざ……あれ?息が苦し…」

剣崎「しまった…ここ…うちゅ……」



美穂「遅いな剣崎く……ギャァァァァァ!!」


剣崎と始は酸素不足で倒れてプカプカ浮いていた。

剣崎「あ、あれは…ブラックホール?」

ブラックホールに吸い込まれた剣崎と始。
一体どうなってしまうのか…


その頃の地球


クウガ「さて…
どいつから命乞いをしてくれるんだ?」

侑斗「くっ…!」

音也「残念だが今の俺たちでは足止めくらいが上出来だろう。」

加賀美「し、仕方ない…
やれるだけやる…
お前達だけは見殺しにはしない!
俺も一緒に死んでやる!」

侑斗「あきらめるな!
まだ策はあるはずだ…」

クウガ「フン…玉砕か…」

その時、何者かの気が現れた。

音也「こっ、この気は…!?」

侑斗「け、剣崎か!?」

加賀美「違う!こ、この気は…」

ウファア「ギリギリまで頑張って~!」

加賀美「ウルトラファンガイア……、こんな時に…」

ウファア「ライダー軍団よ!今回で最終回だァァァ!」

侑斗「ま……まだスリークール入ったばかりだ……。負けるかァァァ!」

仮面ライダーと変身した加賀美、侑斗、音也。

音也「クウガは任せろ。お前らはウルトラファンガイアを倒せ!」

その頃、剣崎たち


剣崎「ブラックホールになんぞ…入ってたまるかぁぁぁ!」

始「うぉぉぉ!」

※実際は空気がないため、声は出てません。

剣崎「協力して!出るぞ!」

始「?何言ってるんだ?」

剣崎「きょ・う・りょ・く・し・て・だ・っ・し・ゅ・つ・す・る・ぞ!!」

始「わけわからん!!」

剣崎「協力しろよ、バカ!!」

始「誰がカンザシだ!!」

剣崎「ッ?まだ焦るような時間じゃない?仙道か!お前は!」

始「誰がパン派だ!俺は朝は米派だ!」


意志疎通ができない二人だった。

美穂「剣崎君にこんなつまらない事で死なれちゃ困るな。
まぁもう一人の子はどうだっていいけど…。助けようかしら」

美穂の力で、剣崎と始は宇宙船付近にワープした。

剣崎「な…なんか知らんけどラッキー!始、入るぞ!」

始「何?今日はハンバーグ?それを早く言え!さっさと入るぞ!」

剣崎「確かに、お前にも意地があるのはわかる。早く入ってくれ!」

始「何?おかわり自由だと!?いいだろう!望むところだ!」

剣崎「今は戦ってる場合じゃないって、わか(ry」

美穂「さっさと入らんかいィィィィ!」

美穂のおかげで、二人は宇宙船に入れた。

始「俺はてめぇが気にくわねぇ!」

剣崎「わかったわかった」


霧島「早く地球へ!」


宇宙船はスピードアップ!




音也「クウガ…貴様とはな」

クウガ「…ふむ」

音也「最初っから飛ばして行く!
エンペラー!」


クウガ「これがライダーの底力!
しかしファンガイアの底力が!!」


クウガはちょっと意味不明な事を言った。

音也「はっ、つああっ!」

クウガ「ボタン集めのためかぁ!?」

音也「うおおりゃっ!!!」


加賀美「お、音也、強い…じゃないか!」

侑斗「ああ、予想以上だ…」

ウファア「余所見をしていて大丈夫か!?」

侑斗「何っ!?」

ウファアの爪が侑斗に突き刺さる。

侑斗「う…ああ…」

加賀美「ゆ、侑斗!!?」

ウファア「そうか、お前は聞いていないのか。
ライダーモチーフのファンガイア…
キングが自分で倒したライダーの魂を使って作っていると。
俺も似たような事ができるんだよ!
俺の魂を少し分け与えて…
この男を身も心もファンガイアにすることができる!!!」

加賀美「なんだとおおおおおおお!!!?」

ウファア「さぁ…ライダーによる殺戮ショー再開だ!!!」

侑斗(?)「ヴぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」