第十九話「その名は勇者」


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第19話「その名は勇者」


剣崎「こ、この姿…
ロボブレイド…」

立ち尽くす剣崎。

少女の亡骸を見て、剣崎は決意を深めるのであった。


一方始は…


始「お前達、ファンガイアのところへ…?」

ギルス「ああ、どうだ?悪くないぞ。
今なら四天王寺に加えてやろう。」

始「何?」

ギルス「Jのヤツがしくじった。
その開いたポストに組み込んで野朗というんだ。」

始「お前らの仲間が倒されたのか?」

ギルス「ああ。剣崎というヤツにな。」

始「何っ!?」

始は同様した。

ギルス「どうする?」

始「フ、フフ…
そうか、剣崎が。
俺もうかうかしていられないな。
お前らと付き合っているヒマはない。」

ギルス「なら俺たちは総力を決してお前達を消すぞ?」

始「構わん。アンデッドは永遠に不滅だ!」

ギルス「フ…公開するぞ、何もかも。」

そういうとギルスは消えていった。

その頃、侑斗の所にある人物が姿を現していた。

侑斗「でね…ぶ…?」

それはデネブであった。いつもと変わらないデネブ、しかし、いつも一緒にいる侑斗だけは違和感を覚えていた。

侑斗「お前…未来のデネブか?」

デネブ「えっ?いや…それは…」

侑斗「何のようだ?」

デネブ「俺は契約者である桜井を失った。もうすぐ消える。その前に侑斗、これを」

そう言いデネブは侑斗にカードの入ったデッキを渡す。

侑斗「これは…」

デネブ「未来の桜井の記憶を消費するカードだ。一年後、二年後の…。桜井は記憶をセーブしてこれを残した」

侑斗「……」

デネブ「使うか使わないかは侑斗の自由だ!俺は…使って欲しくないけど」

侑斗「未来の俺の望みなんだろ?」

デネブ「ああ……。そろそろお別れだ。侑斗、じゃあ…。椎茸食べてね。」


こうして三年後のデネブは消えていった。

侑斗は決意を固めていた。

侑斗「立ち上がれ、おれ!」

そう静かに言うと侑斗はゼロライナーを降りていった。



その頃、名護は、イクサのパワーアップのため修行を積んでいた。

名護「ふ……ははは…ははははははは!出来たぞ!これでボタンはいっぱいだ!これこそ、スーパーイクサだ!」

名護は何が成功したのか有頂天だった。

有頂天になった名護はファンガイアを探しまくった。
そして見つけた。ファンガイア四天王寺の一人、ギルスファンガイアを


名護「待ちなさい!」

ギルス「なんだ、貴様?」

名護「その命神に返しなさい!変身!」

イクサに変身する名護。しかし、何一つかなわない。

ギルス「そんな力で、なめているのか?貴様には時を止めるまでもない!」

名護「そんな…俺は…スーパーイクサの…」

ギルス「死ぬよやァァ!」

ギルスの渾身の一撃が名護に直撃し名護は変身が解けイクサナックル、イクサベルトも落としてしまった。

名護「う……あ……」

ギルス「とどめ…」

?「待て!」

ギルスが名護にとどめを刺そうとした時、一人の軽薄そうな男が止めに入った。

ギルス「誰だ?」

?「俺を知らないのか。まぁいい、教えてやろう、俺は…紅…音也だ」

ギルス「知らんな!死ねよやぁぁ!」

音也「やっぱりこの時代にもイクサはあるのか、おいお前、借りるぞ」

名護「まて!それは俺の…」

音也「変身!」

イクサに変身する音也。

音也「ほう、未来のイクサはかなり完成してるな。快感☆
さて、かかってくるんだ。子猫ちゃん」