ドルフォン


EP4クレーターに登場するエネミー。レアエネミー種はドルフォン・エクレール
牛をイメージさせる巨躯のエネミーで、外周では中ボス的存在として各区画のラストに配置されている。
行動パターンはデルバイツァに近く、近距離では前足での踏みつけと混乱効果のある雄叫び、中~遠距離ではビーム攻撃と誘導性の高い突進を仕掛けてくる。
突進はデルバイツァより大きな身体のせいで避ける事が非常に難しく、大きな固定ダメージで遠めの距離では苦戦を強いられがち。
逆に踏みつけ攻撃はモーションが大きく隙だらけ、雄叫びはほぼ密着でないと当たらないほど攻撃範囲が狭く、1対1なら接近戦で何の問題も無く対処できたりする。
凍結無効と言う特性を持つがEX耐性は低めで、アレストで麻痺させてしまう、デーモンで一気に削り殺す、などの対処も有効。

大体がフォースのテクニックで抑え込めてしまうEP4エネミーの中では、唯一フォースへのアンチと言えるエネミー。
突進は「最後に攻撃したプレイヤーをターゲットにする」という性質がある為、乱戦を抑えようとテクニックを
連射しているフォースが大体犠牲になる、という寸法。他職は麻痺させる、速攻撃破するなど、対処を急ぐといいだろう。

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最終更新:2018年08月26日 14:26