カオスブリンガー

EP1遺跡エリア2から登場する、半人半馬のDarkエネミー。弱点は炎。
俗に”馬”とも呼ばれるが、HUmarと被っているので注意。
初見の遺跡エリア2中間地点で、ディメニアンをなぎ払いながらの登場に驚いたハンターズは多い(と思う)。
なお、Ultには登場せず、かわりに上位種が登場する。そちらについてはダークブリンガーの項目を参照されたし。

なぎ払い、突進、ブリンガーライフルと3つの技を持つ。
行動パターンとしては、遠距離からは突進で距離を詰め、近距離ではなぎ払い、一定回数の被弾でブリンガーライフルを放つ、といった流れ。
それぞれの技について解説していく。

突進:標的と距離が開いている場合、突進で一気に距離を詰めてくる。特にエリア2の縦長の部屋など広い部屋ではほぼ確実に使ってくる。
進行方向に対して垂直に走って避けるなり、置きギフォや銃撃で潰すなりすること。打撃武器で正面から迎撃しても止められることがある。
ただし、プレイヤーの動き方によっては連続で繰り出してくるので、一度回避したからといって油断しないこと。
ちなみに無差別攻撃で、他のエネミーに当たるとダメージが入る。わざわざ狙うほどではないが…。

なぎ払い:近距離ではこれを使ってくる。自慢の右腕で殴打してくるのだが、実は左前足のあたりに安全地帯がある。ここに陣取って渾身の一撃をお見舞いしてやろう。
ちなみにマシンガンはあまりオススメできない。理由については後述。

ブリンガーライフル:カオスブリンガーの必殺技。強制元気玉。
カオスブリンガーと戦っていると体表面の青いラインが変色していく。これが黄色をへて赤色になると腕を突き上げて周囲からTPを吸収し、一呼吸おいて超威力のビームを放ってくる。
標的となるのは最も遠い所にいるプレイヤーである。きっちり軸合わせもしてくるので、巻き込みに注意して回避すること。ちなみにこれもエネミーに当てることができる。
なお威力は吸収したTP量に依存する模様だが、周囲にアンドロイドしかいないからといってビームの威力が激減するわけではない。きちんと避けよう。
重要なのは、与えたダメージ量でなく、攻撃のヒット数がキーになっていること。ダメージ1だろうと5回ヒットすればTP吸収モードに移行する。
一発のダメージ量が大きいDark属性付きセイバーなどのヘヴィアタックを狙うのがいいだろう。マシンガンなんぞ撃ち込んだ日にはTPの被害も甚大である。
もっとも、発射前に瞬殺できるなら好きに料理して構わない。


ここまで書いてきたが、じつは突進前に銃撃を当て続ければ完封可能だし、突進をうまく誘導してゲートに引っ掛けて移動を封じることもできる。
対処法としてはこのあたりがセオリーだろう。

EP3ではDFエネミーのカードとして登場。
そのままでは2コスエネミーにすら劣る低火力だが、それを補う3つの強力な能力を持つピーキーなカード。
復讐はこのカードを召喚後に破壊されたFキャラの数の倍だけAPを上昇させる効果で、これをどう生かすががこのカードの活躍を左右させる。
最も楽なのは1コスのエネミーを複数展開し相手に破壊してもらう方法だが、そもそもこのカードを召喚している時点で相手はFキャラ破壊を躊躇うため
そう簡単には破壊してはくれない事が多い。
トルネードマッドネス等で自分から破壊させてしまえば相手の行動を待つ必要もなく、一度に大幅にAPを引き上げられる為相性が良い。
一度APをある程度上げきってしまえば超火力に強攻撃半減が加わって対策無しでは破壊が困難で、凄まじい制圧力を発揮する。

しかしそのAPを上げる過程がどうしてもひと手間かかる為、デッキに入れる場合はカオスブリンガー専用デッキになってしまいがち。
1枚に特化させたワントップ型のデッキ全てに言える事だが状態異常や即死には極めて脆く、このカードも例外ではない。
デッキの弱点を極力減らそうとするとイルギルカオスソーサラーの方が優秀であり、補助に割くカードも少なくて済む。

その扱いづらさやレアリティの高さから使用率は高くはなかったが、高いロマン性から根強いファンの多いカードだった。

EP3
ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力
S 5 12 2 0 4 青・赤・黄・紫・緑 スラッシュ・複 DFエネミー・テクニック可 強攻撃半減・復讐・足止め(MV=1)