ボタンが効きにくい場合の対処方法

 ボタンの裏にボタンの形に合わせて切ったプラ板を両面テープで貼り付ける
 貼り付けるプラ板の厚さによって感覚や反応が変わるので自分でベストのセッティングを見つけよう

アナログパッドが低すぎてフェイスプレートと擦れ合ってる場合の対処法

 ハッキリ言ってここに書く必要がないと思うぐらい簡単&たぶん1000のみ有効
 まずアナログパッド外してパッドを裏返す
 次にティッシュを一枚用意する
 めっちゃ小さくちぎって丸める
 あとはアナログパッドの穴に詰めてそのまま元に戻すだけ
※クリアだとかなりティッシュが透けるので注意しよう

アナログコントローラが誤作動する場合の対処法

PSP-1000の場合
 フェイスプレートとアナログユニットの間にワッシャを介して浮かせてみる
 ワッシャが無い場合は小さく切ったプラ板に穴を開けてワッシャの代わりにする
 ワッシャが厚過ぎるとフェイスプレートが浮いたりアナログパッドが引っ掛かったりするので程々に

PSP-2000の場合(PSP-1000でも有効だが、先に上記の方法で調整する事をお勧めする)
 XMBの本体設定にて本体情報を選択し、アナログスティックを回転させる
 こうする事によりアナログの入力情報がリセットされ、現時点での最適な状態に調整されます


LRボタンが押しっぱなしになる場合の対処法

すべてのPSP
LRボタンと接点の間に2つ丸めたテープを入れる
そうする事によって、テープがばねの役割になって
押しっぱなしになる事が回避される

図解  
  _____ 
 ∠_____|←LRボタン
  〇   〇 ←丸めたテープ
  _| ̄|_ ←接点 

これらをサンドする形で良いと思われる

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最終更新:2010年02月15日 16:18