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提案                        2008/10/2

そこで、私たちが提案するのが学会の代行サービスである。
学会は1000人から3000人と規模が大きく、毎年1~2日間にかけて行われる。
その時学会の担当になった大学は、それら全ての人に出席確認から招待状の送付、会場の手続き、お弁当の手続き、宴会場探しと予約、当日のスケジュールのしおり作りという大変な作業をしなくてはならない。また、各個人が宿泊の手続きもしなくてはならず、面倒な準備が多くなってしまっている。
そこで、ロイヤルパークホテルがこの出席確認から宿泊手続きに至るまでを出席者のかわりに請け負う、というのが私たちの提案である。現在、学会規模での代行サービスを行っているホテルはない。これによって、出席者はこれまで行っていた煩わしい準備をせずに学会を開き、参加することができる。また、お弁当の無駄が出ない、交通アクセスがよく行きやすい、学会終了後、本来なら学校から宴会場まで移動しなければならないところが、ホテル内ですべて行われるため移動時間を省け無駄がない、といったメリットがあげられる。さらに、2日連続の学会の場合に宿泊できるだけでなく、学会終了後二次会が行われるところが多いのだが、ホテルならば交通機関の時間を気にせず楽しみ、泊まっていくことができる。これはホテルでの開催ならではの強みである。
一方で、ホテル側にもメリットが多くあげられる。まず、横浜でいちばん広く部屋数の多い宴会場をフル活用できる、という点である。学会はいくつかのグループに分かれて行われるが、その時このホテルの宴会場をたくさん使ってもらうことができる。また、学会は景気に左右されることなく1年に1回必ず開催されるため、安定した収益が見込める。さらに名簿をデーターベース化しておけば、毎年常連として利用してもらえ、リピーター化につながる。さらに、出席者の中には家族を連れてくる人が割と多くいる。そこでさらに家族の宿泊費などが加算されるほか、家族にとっては、周辺にみなとみらいや中華街など遊ぶところがたくさんあるので、観光してもらうことができる。これはみなとみらいにあるホテルにしかできない強みといえる。
戦略であるが、ターゲットはまず神奈川県の大学とする。県内のみといっても多くの学会が開催されるので、利用機会は多いと考えられる。また開催時期は一般的に6月、10月あたりが多くすべては受けられないが、その時期にまとまった収益を得られる。価格であるが、学会は教授・大学院生が中心なので、このサービスの値段は高めに設定してもよい。お弁当もホテル料理としての付加価値をつけることによって、価格は多少高めにすることができる。宣伝方法としては、県内の各大学にダイレクトメール方法があげられる。また学会だけでなく、同窓会やOB,OG会への利用にも応用がきく。
大きな宴会場、景色のよい宿泊部屋、おいしい料理など、現在ホテルとして持っている良い点、またみなとみらいにあるという点を最大限にいかし、学会の代行サービスという新事業を提案する。

                                                          たまみ(●´∀`●)