コルトM1911A1

コルトガバメントの愛称で知られる米国製45口径自動拳銃

第二次大戦やベトナム戦争でも使用されており
現在でもその威力と堅牢さが評価され、愛用する者も多い。

ロングスライドのものはハードボーラーと呼ばれており、
それにドット・サイトを付けたものをターミネーターで使用されていた。
10mm口径に改造されたデルタ・エリートや
更に競技向けのカスタムであるセンチメーター・マスターも存在する。

(尚、米海兵隊ではM1911A1が未だ現役で使用されている)

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最終更新:2010年01月07日 19:41
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