強化装甲服

近年開発された戦闘・作業用の装甲服。
形状は押井守氏の名作、「人狼」のプロテクトギアに近い。
この強化装甲服を身に付けることにより筋力が通常の数倍に膨れ上がり、重量の重いXM29やMG3等汎用機関銃など、火力の高い銃火器の運用が可能となった。
装甲はとても強固であり7.62mmNATO弾、カラシニコフ弾レベルならば10m程度の距離から撃たれても理論上は跳ね返すことができる。
しかしその分使用者への負担が大きく、使用後は大きな疲労感を抱えることとなる。
我が隊の研究部が開発したが、一部の兵が試験運用するに留まり、量産配備の目処はまだ立っていない。

この前誰かが使ってたような気がしたから一応作っといた。
by アイヴァン

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最終更新:2008年07月28日 23:37
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