カルワーカ
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投稿先：『ＧＤＷ』投稿用ＢＢＳ（消滅）
更新日：2013/11/04 Mon 01:28:29
| 種族名 |
カルワーカ |
| 所属銀河 |
シャルバロン銀河系 |
| 所属星間連合 |
コロンガル銀河連合 |
| 主活動惑星 |
惑星カルワカマ |
| 所属大系統種 |
|
| 所属中系統種 |
|
| 知性水準 |
開発者 |
| 平均体格 |
身長1.5m |
| 平均寿命 |
500年 |
| 平均出力 |
Gex4.5 |
| その他特殊 |
|
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種族の特色
シャルバロン銀河系、惑星カルワカマで主に活動しているエイリアン種族。
近傍のテルガロン出身の低位監視者、
テガルラの近縁種・・・というより、ラトル異人類の
リディオナンのように、テルガロンを離れた一部の先駆者個体がカルワカマをテラフォーミングし、独自の進化を遂げるようになったもの。テガルラがテルガロン連盟の盟主であった頃も、よくテガルラを支えていた種族であり、補佐の役目には大変優れている。
テガルラより小柄であるが、飛行能力に関して言えばテガルラを上回る。また、文化面はテルガロンとかなり似通っている。
ただ、スペック、地位などから監視者までの道のりはまだまだ遠いと言わざるを得ないようだ。
現在はカルワーカも
コロンガル銀河連合所属であり、コロンガルの一方の雄と言うべきテガルラを今なお支えている種族である。
また、教育者としても優れており、
ジウサーズ惑星共同体・コロンガル銀河連合のあり方の伝道師としての役割を担うことが少なくない。
個体設定
| 個体名 |
性別 |
プロフィール |
| ケルクラーマ |
♀ |
開発者種族としては数少ない、コロンガル銀河連合同盟惑星統治顧問。イグザ銀河系のステア・ヤーデルンに憧れてこの道に入っている。剣術のたしなみがある(戦士ではないが)。 |
| レーヴィンド |
♀ |
元諜報員で暗殺力に優れた、無口で一匹狼なブリガンディゲード団員。装備するアストラルアームズは日本刀によく似たバルコルースマイル。
（飛石武氏提案キャラ） |
デザイン・プロフィール：イメージモチーフはカラス天狗である。名の由来は、カラスと牛若丸。牛若丸を育てたのはカラス天狗と言う伝説があるためで、教育者と言う設定もこの伝説から引っ張ってきたものだ。
最初はテガルラともども
イグザ銀河系に配置を考えていたが、アジアンテイスト銀河として、シャルバロン系を最終的には指名した。
最終更新：2013年11月04日 01:28
