バリクラット条約機構


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更新日 : 2014/08/19 Tue 23:17:52




名称 バリクラット条約機構
筆頭 盟主格種族:レイラモンディス
議長:リズヴェス・クラール・ウンイオン(レイラモンディス)
本拠地
組織的性質 星間連合
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概要


 ハドケウリ銀河系では古くからトップであった星間連合で、イローヤ腕の付け根部分に近い領域をまとめている。
 多数勢力に分立を許した上で、条約を結ぶ形でまとめているため、条約機構の名がある。

 しかし、この勢力は基準時前後では、緩やかではあるが退潮の一途をたどっており、 このまま行けば最大勢力の地位を追われるのは時間の問題 と言える。
 その原因はと言えば、ナグロスファ友邦軍にあるといえるであろう。

 かつてのナグロスファ友邦軍の横暴に対して、バリクラットの先代の盟主にあたる監視者、ネフヤルギョクが余り対策を打とうとしなかったのである。これに業を煮やした開発者種族が、№2にあたるレイラモンディスを祭り上げてネフヤルギョクを公職から追放し、改めてナグロスファとの対決姿勢を打ち出し、ナグロスファを押し返した。
 が、ナグロスファが価値観変容し、星間連合体に脱皮して一端の連合体となって以降も、バリクラットのナグロスファ敵視の意向はとどまることを知らず、その求心力は見る間に低下してしまった。

 バリクラットを離脱してナグロスファ友邦軍に加盟を表明したノモネウマンや、スティル同盟をはじめとする離脱勢力が生まれるようになっている。
 挙句に、基準時前後には離脱するならばノモネウマンを粛清せよと言う物騒な主張すら登場するに至っており、流石に議会では否決されたものの 過剰な強硬派が幅を聞かせるバリクラットの現状には否定的な者が多い。
 ディガスですら、バリクラットに対して面と反対することはないものの距離を置いた対応を取るようになってきている。

 とはいえ、この結末を現在の盟主格であるレイラモンディスばかりの責任とするのは公正な見方ではない。
 確かにレイラモンディスが一端を担ったことは否定できないにせよ、 レイラモンディスを祭り上げ、その後もこうした動きの中心になっていたのは、実際にはレイラモンディスの下の開発者勢力 であり、レイラモンディスがハンドルを握らなければ、それこそ何が起こったか分からないとすら言えるからだ。

デザイン・プロフィール :元々は、ハドケウリ銀河系を考案するに際して考えたトップの連合であったが、 混沌とした情勢から統治に失敗気味であるということ自体は早くから設定があった 。ネフヤルギョク追放などの事件もこれに伴って登場している。なお、銀河トップになりながら退潮傾向にあるのは、未来史におけるアトラス連合を除けばバリクラットが初である。
名の由来は、ダイヤモンドのカットの方法の一つ、ブリリアントカットである。


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