ソルネ・ヒャランプラ


登録日:2011/10/21 Fri 22:29
投稿先リーヴァス超銀河系ネタシリーズNo.20
更新日:2013/09/20 Fri 22:37:07



名前 ソルネ・ヒャランプラ
種族 ヘルゼスト
体格 身長149cm
主な能力・地位 トビルセイド所属
親族関係 父:セフェジー・ヒャランプラ(トビルセイド四天王の一人)
主要活躍宙域 リーヴァス超銀河系
スペック Gex9.0
活躍年代 基準時の8000年後
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プロフィール


 ヘルゼストの女性で、トビルセイド四天王の一人でリーヴァス銀河連合の議員を兼任するセフェジー・ヒャランプラの娘。既に王制のなくなった惑星ヘルザブル王家の末裔である。

 末はディガス高位大使と言われたほど優秀な素材であったが、父同様にトビルセイドに身を投じた。
 ザクリスのみなしご、クレア・フォーゲルを拾って妹分として可愛がっている。

 リーヴェンス危機の際、父セフェジーはゾアクロイドを巡る政争に敗れて失脚、自殺。
 さらに、アナクゾーディの首領ワギル・ゾムによってクレアが殺された。ワギルの技はまるで神族の技であり、クレアの死因を神族の犯行と考えたソルネはついにゾアクロイド擁護派の神族にまで手をかけるようになった。
 もはや彼女にはゾアクロイド云々より神族への復讐の念しかなかったとも言われている。

 最期には、ゾアクロイドについて話し合いを求めたローグリエル大帥軍の特派員(本人は自分がローグリエルとは知らなかったし、活動自体は個人として行なったものだが)ニェルフルング・ピェルス・レリールを聞く耳持たぬとばかりに殺害。
 激怒したニェルフルングの後輩、カファタラ・シフォンはソルネに襲い掛かったが、激突の後ろからソルネはコピエン・クーセギによって射殺された。

デザイン・プロフィール:ネタ元は2011年に一世を風靡した「魔法少女まどか☆マギカ」のスピンオフ、「魔法少女おりこ☆マギカ」のヒロイン兼ラスボス、美国織荊子である。ゾアクロイドとの戦いの中で自滅していった悲運の女性として作ったもので、まどかマギカキャラの中でもメイン5人組に並ぶかそれ以上ともいえる名キャラとなってきている。


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最終更新:2013年09月20日 22:37