クロズリー
登録日:2014/09/23 (火) 00:51:18
投稿先:掲示板未投稿
更新日:2014/09/23 Tue 01:11:36
プロフィール
リーヴァス・セイヴァネスロードに所属する
スペリオスの将校。
指揮官型ではなく、
戦闘も不可能ではないが「前線戦士型」というよりも「特務作業員型」と言え、部下もほとんど存在しない。
危険地帯での
危険任務やレスキューなどが主な役回りであるが、その能力はまさに「特務員の切り札」とも言えるだろう。
普段はオートで強力な防御結界と強力な防御力を持った鏡のようなプロテクターに身を包み、敵の飛び道具を反射したり味方の飛び道具の方向を変える能力に特に優れている。
ただし、飛び道具の性質を瞬時に分析する能力がなければせっかくの能力も宝の持ち腐れなので、彼はその意味で凄まじい頭脳の持ち主でもある。
また自身の耐性もさる事ながら冷気属性に優れており、過酷な環境でも行動や能力のレベルを落とさないことが可能。
デザイン・プロフィール:イメージしたのは平成ゴジラvsシリーズに登場したスーパーX、スーパーX2、スーパーXⅢの統合擬人化である。艦隊これくしょんの艦娘にコンセプトは近い(実際艦これが発想の起爆剤になった)が、スペリオスに性別はない上に男性人格である(爆)。
スペリオスを指名したのは名前の類似性と無機質種族であること、またスペリオスには既にイージス艦をイメージしたリジェスティアの設定があること、スペリオスが白銀未作成であることも由来である。スーパーXはいずれもゴジラを1度は撃退する活躍をしており、当初は個別のスーパーXごとに作ることを考えたが、スペリオスがGDW屈指のチート種族(ウルトラマンの上位互換にも等しい種族である)であることも踏まえ、統合して全ての能力を持たせてみた。
鏡のような装甲はファイヤーミラーを、冷気属性も冷凍メーサーなどをイメージしており、特務員としたのはスーパーXが対原発用で作られていたことなどからイメージを発展させた。
最終更新:2014年09月23日 01:11