セボシュフ


登録日: 2014/12/07 (日)14:15
投稿先ATモブ地区物語№65
更新日:2016/01/04 Mon 01:05:09




名称 セボシュフ
筆頭 特になし
本拠地 アトラス銀河系アトラス・テクトラクタ
組織的性質 スポーツチーム
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概要


 アトラス・テクトラクタ(AT)・の軍港街セボルレクサ地区出身の5人が集まったブラステック・フリートジュニア部門のチーム。
 軍港街はブラステック・フリートの普及率が高いためしばしば激戦区となるが、その中でもトップのチームであるためジュニア部門としてはAT屈指の実力派である。

 親族には軍人が多いが、メンバーは特に軍人等の道を歩まず、市井の市民としての人生を進んだ。

 第13回ユショーラ・カップに参加。
 メイトリスに健闘されて、大将のアマメが撃沈判定を貰うもそれ以外は格の差を見せつける形で倒している。


メンバー


アマメ・シドマク ペレイロイド チームの大将格で、強力な索敵能力を持つ制宙母艦型。
個人戦闘能力はさほどでもないが、驚異的な分析能力と指揮能力、事前戦略構築能力を誇る。
本人は至って謙虚で礼儀正しく、「強すぎる」セボシュフがあまり嫌われていないのはアマメの人柄による面も大きい。
後にコスモフォースの棋士として活躍した。
(ネタ元:「艦隊これくしょん」重巡洋艦鳥海)
シフェル・テーユ フェニキャム 重戦艦型武装を操る副将格。事前戦略派のアマメと異なり臨機応変型で、アマメから指揮権を渡されることもしばしば。
火力より恐るべき命中力に特色がある。
メイトリスとの試合後エニエット・コルリフネと特に仲良くなり、成人後はサドシェロアで仕事をしている。
ネタ元:「魔法少女リリカルなのは」シュテル・スタークス)
クカイ・カマザラン ジャナビル 駆逐艦型でも最速級の艤装を扱う。恐るべきせっかち。
アマメの言うこともなかなか聞かない問題児だが、シフェルの言うことは素直に聞く。
後に速度を活かして運送屋になったが、速度への渇望は衰えていないらしい(笑)
(ネタ元:「艦隊これくしょん」駆逐艦島風)
カピト・エルノクヤ フルパイン 艦載機・爆雷・魚雷に砲と屈指の多機能装備を操る水上機母艦型。器用貧乏とも言えるがアマメとシフェルの指揮で活躍できる。
超のつくシスコンであり、傷をつけられるとすぐに姉の名前を呼ぶ。
ネタ元:「艦隊これくしょん」水上機母艦千代田

OG

アポート・エルノクヤ フルパイン 水上機母艦型から空母型に転身して一世を風靡した(当時のセボシュフは現在ほどの強豪ではなかった)が、
第13回ユショーラカップの時点で卒業済み。
現メンバーであるカピトの姉。
かつて空母型に転身したのは「他にやる人がいないから」であり、妹には機母艦を勧めている。
現在はバーを営む。
ネタ元:「艦隊これくしょん」空母千歳
カタッサ・トビリー ワイプルンド アポートの元チームメイト。アマメ同様の艤装を使っていた。
凄まじい勝利への嗅覚と執念を持っていたが、チームがそこまで強かったわけでもないため、
頭角を現すことはなく引退。諦めきれず現在の立場になった。
現在レストラン「コートレー」のオーナーシェフでセボシュフのコーチも務める。
ネタ元:「艦隊これくしょん」重巡洋艦足柄

デザイン・プロフィール:「艦隊これくしょん(艦これ)」をスポーツとしてイメージしたブラステック・フリートがGma氏によって考案され、さらにプレイヤーのチームとしてゼクス(ゼクスは第六駆逐隊がモチーフである)が投稿された際、触発される形で白銀もチームを考案したもの。
先にメイトリスを投稿していたが、もう少し艦これ色を強めた強豪チームがいても良いと考え「佐世保鎮守府」をもじって考案している。
大将格として鳥海を抜擢したのは、白銀鎮守府における初重巡で思い入れが深く、設定もスイスイと浮かんだのが原因。
副将格は、戦艦型にジュニア的な年齢のキャラがいなかったため、メイトリス同様魔法少女リリカルなのはからなのはとよく似た能力を持っているシュテルを抜擢した。
もう一人第13回ユショーラカップ参加メンバーを入れたいと考えているが、未だ定まっていない。


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最終更新:2016年01月04日 01:05