パイマンテン会


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投稿先 :『GDW』投稿用BBS(消滅)
更新日 : 2013/10/02 Wed 20:40:05




名称 パイマンテン会
筆頭 ハビャクラ・ギョブレス(シコイナー)
本拠地 アトラス・テクトラクタ
組織的性質 犯罪組織

種族の特色


 アトラス・テクトラクタ第三リングコロニーに根城を置いている組織。
 当初はアトラス・テクトラクタの中で仕事のなかったシコイナーの自助組織だったようだが、やがて彼等はみかじめ料巻き上げや違法薬物の売買など犯罪に手を染めるようになってしまい、 アトラス・テクトラクタで有名なヤク○の元締め になっている。
 今となっては、シコイナー以外の社会的零落者を取り込み、傘下団体込みで構成員は500万人以上。 全体のうちシコイナーは二割にも満たなくなっているが、シコイナーがやはり上位に行くことが多い ようだ。別段高位体が多い訳でもない。
 実を言えば、アトラス・テクトラクタにはこの手の組織は彼ら以外にもかなり多数あるため、この団体の存在がアトラス・テクトラクタ全体のシコイナーの評判を下げる事態にはなっていないようであるが。

 上層部は、第135代現会長ハビャクラ・ギョブレスの直属に傘下会会長などが808人いる。
 違法行為・犯罪行為をたびたび行っているが、実の所裏情報などにも優れており、立場上ゴーディスなどの情報を手に入れることも多い。アトラス連合捜査局と言えど、広大極まりないテクトラクタ全ての警備をすることは不可能であるため、特に 捜査局とパイマンテン会とは持ちつ持たれつと言った関係を繰り返し、ある種の司法取引も日常的に行っているのが実情 である。

 また、意外にも義理人情には厚い。 上層部になってくると犯罪行為を自分で積極的に行うことは少なく、犯罪以外に仕事があるならばむしろそちらを率先して行っている。 また犯罪をするにしても堅気が相手の場合には仕掛けられない限りは原則として手を出さない。
 もっとも、下っ端になってくればくるほど、だんだんとそんなルールも守られなくなってくるし、上層部も事実上黙認してしまうのだが。
 オリオン銀河大戦アトラス・テクトラクタ空爆の際には自ら被災住民に積極的に炊き出しを行い、捜査局の力が及ばない地区ではよそ者の違法行為を取り締まるなどの行為もしている。また、仕事のない下層階級に仕事を与えているという側面もあることから、 スラムに住む下層階級の住民からは意外なほど支持されてもいる

 現会長ハビャクラがそれなりに年を取ってきているため、そろそろ次の会長指名を考え始めているようだが、カリスマ性のある後継者がいないのが悩みの種だ。
 ハビャクラの息子トリザンには人望がなく、娘シェリーユは人望はあるがパイマンテン会とは縁を切ろうとしており、といって他の者に後継が務まるかは怪しいらしく、彼等の後継者争いは、捜査局まで気にかけているようだ。

デザイン・プロフィール :ATの雑踏を構成するというコンセプトに編みこもうとして作った、ATのヤク○である。シコイナーであるのは、四国の妖怪狸の集団、八百八狸をモチーフとしている。名の由来は、八百八狸の根城が愛媛の松山なので、松山の漢字を英語化してもじったものだ。雑踏構成と言うことなので、チンピラ集団として闇でうごめくゴーディスとの差別化も図っている。
アトラス・テクトラクタ空爆時の炊き出しエピソードは阪神大震災の時某山○組が政府機関より早く行っていたことだったので、取り入れてみた。


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