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大五との戦いから2週間たった。
大五はあれからよく店に来るようになった。
「龍心!」
五飛が店に来た。
「材料を採りにいこうぜ」
「いいけど・・・あそこ行くのは嫌だな~」
「まぁ・・いいじゃん」
そして、材料を採る場所に来た。
「もうこないよな」
龍心がめんどくさそうに言った。
がさがさと木の方で音がなった。
「まさかな・・・」
バキューン、ドキューンとピストルの音が鳴った。
「やめろ」
向こうから声がした。
「やあ、龍心君」
「誰だお前」
その男は黄色い服を着ていた。
「君の力を見せてくれよ♪」
男は笑いながら言った。
「誰だって聞いてるんだ!」
龍心は飛び掛った。
「おっと、危ないなあ♪」
「いくぞ、五飛」
「わかった」
一斉に攻撃した。
男は簡単にかわした。
「無理無理。君達に僕は倒せないよ♪。そうだ!ついでに教えてあげるよ。僕の名前は『羅 馬力』。ウィルの大尉だよ♪」
「ウィルって言うのは何だ!」
龍心が言った。
「やっば~。これ以上は内緒だったよ。聞かれちゃったから死んで♪」
馬力は襲い掛かってきた。
「がっは」
馬力の攻撃は予想以上に速かった。
「龍心!」
そう言った瞬間、五飛は吹っ飛ばされた。
「うあぁ」
「もう終わり?つまんないなぁ・・・」
馬力は上を向いた。
(うっ!また胸が痛い。こんなときに・・・)
思ったとき、馬力が龍心の方を向いた。
「つまんないから殺しちゃお♪」
そう言って、龍心に襲い掛かった。
ズドンと大きい音が鳴った。
「?」
見ると、そこに龍心がいなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
龍心は馬力の後ろにいた。
「すごいや・・・これが漢方の力か・・・」
「漢方?何のことだ!」
「これ以上は言えないよ。じゃあね♪」
馬力はそう言って、立ち去った。
「はぁ・・・何だったんだあいつ?」
「まあまあ、帰ろうぜ龍心」
「そうだな」
そして、家に帰った。

「はぁ・・・疲れた」
龍心が横になろうとしたとき、バンと音がした。
「ぎゃあ!」
ドアが飛んできて、龍心に当たった。
「おい、龍心」
そこには「轟 叱也」がいた。
「何だよいきなり!」
龍心が叫んだ。
「悪い。だけど、これを見てくれよ」
叱也は新聞を持っていた。
「ここ見てみろよ」
新聞にはこう書いてあった。
「ある森に入った人々が行方不明になる事件が発生。唯一、逃げ出した人が見たのは血まみれの死体の山だったという」
「うわ・・何だよそれ」
そして、その場所について書かれていた。
「その場所をレッドフェスティバルと呼ぶことにした。場所は・・・」
「面白そうだから、行ってみようぜ」
叱也が言った。
「それよりも大切なことがあるからパス」
龍心がそう言った後
「おれも」
五飛が言った。
「それより腹減った」
何気なく叱也が言って、冷蔵庫を開けた。
「なんにも無いじゃないか。食べにいこうぜ」
「お前、何しに来た?」

食べに行った後、どこかに行った。
そこで、叱也は違う所へ行った。
「うっ!」
龍心と五飛は後ろから眠らされた。
「う・・うん」
周りを見てみると、見たことの無い場所だった。
「目覚めたようだね♪」
そこにいたのは馬力だった。
「お前!」
「今日は僕は戦わないよ。戦うのはこの子さ」
そこには、龍心と同じ位の男だった。
「じゃあね♪」
馬力はどこかへ行った。
「お前、誰だよ」
龍心が聞くと、男は答えた。
「俺の名は『舜 生』だ」
そう言うと、龍心に向かってきた。
龍心は応戦した。
「龍心、俺も戦うぞ」
五飛が向かおうとしたが、手下が邪魔してきた。
「くそ」
龍心と生は同時に飛び出した。
拳と拳がぶつかり合う。