京都の歴史


ここでは京都の歴史を調べてみたぜ!
京都はなんと、西暦784年に桓武天皇っていう人が作ったらしい。
さっすが京都や。歴史が古い! 歴史が古い……? 歴史が古いなんていうかな? いうよーな、いわないよーな……。まぁ、ええわ。めっちゃ歴史古いよな!
今が2008年やから……1224年もできてからたってるやん。
すげぇ、千年超えかよ。正直、驚き、桃の木、山椒(さんしょ)の木やで。
最初は都やなかったらしい。最初は【長岡京】ってとこにあったらしい。
なんか、色々理由はあるらしくってな、
【長岡京】の建設責任者(これ何?)やった人の【藤原種継】が暗殺されたとか、南都寺院(これもなんや事かわからへん)の影響から脱する為だとか、ようわからん事ばっかやけど……。
とりあいず、最初から【都】やったわけではなかったらしい!

室町時代になると、室町幕府も設置されるなど、政治に関しては中心となる都だったみたいだぜ。

戦国時代・安土桃山時代
戦国時代の端緒となる応仁の乱で市街、特に北側の大半が焼失し、その後もたびたび戦乱に巻き込まれた。この頃、京都は上京と下京に分かれ、それぞれ「構」によって囲まれていた。
その間は畑になっていたといわれ、室町通でかろうじてつながっていたみたいだぜ。
この後、織田信長、豊臣秀吉の保護と町衆の力により復興した。
特に、秀吉の都市改造は大規模なもので、聚楽第と武家町の建設、内裏の修理と公家町の建設、洛中に散在していた寺をあつめた寺町の建設などを行い、現在でもしばしばその都市構造を確認することができる。

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最終更新:2008年07月22日 16:04