04 紅い記憶、白い未来



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|album=実は繊細な貴女とたまに勇敢な私のなんだか騒いでるって話。
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|original=六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years
遠く揺らいだ陽炎 何故か懐かしい景色
一、二、三、の掛声で産まれた日
覚えてないけど

嗚呼 紅い記憶は喜び
じゃあ 白い未来は何?

そこにあるもの ただそれだけがある
恐れ、望み、全てが ただただそこにある

何もせず歩いてても何か傷つけている日々
一、二、三、四、指折り数えた罪
一つ増えている

嗚呼 紅と白を繋ぐ道
長く長く短い

そこへ行くまで何が出来るのか?と
その答えを探して 続けていればいい

そこにあるもの ただそれだけがある
恐れ、望み、全てが ただただそこにある
夢も徒労も愛も支離も戒も
絶望も退屈も そこへ向かう調べ
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  • 実は繊細な貴女とたまに勇敢な私のなんだか騒いでるって話。
  • 豚乙女
  • ランコ
  • 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years

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最終更新:2018年06月26日 16:36
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