06 Inner Light



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|album=虹色パレット;シンラミュージアム
|circle=Color&Color;森羅万象
|vocal=ランコ
|lyric=azuki
|arrange=kaztora
|original=エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人
窓から差し込む光は眩しくて
突き刺さる熱 中々抜けず
何度目か 忘れてる朝を迎え
あの頃みたいに生きる

おはようの一言から
一日が始まる
いつまでも いつでも
陽が沈んでく

いつも花が揺れて 虫が歌い
月が光り 寄り添いあって
最初に嘘を 終わりに嘘を
ずっと笑い続けられる
夢なら見続けたい

季節が変わる中 変わらないモノは
顔を洗う猫と 澄んだ蝶の羽
一人で飽きるほど見た 世の中を
何度も 何度でも
巻き戻されて

人は声を上げて 怒り笑い
いつか いつか 笑顔で眠る
この世に生を あの世に生を
きっと眠り続けられる
夢なら醒めたくない


水の中でもがく 夢の中の蝶は
この世界では狭いくらいで
目を離した瞬間に
空へ消えてしまうからこそ

人は忘れ去った 歴史の中
積み重ねて 命を繋ぐ
自分に嘘を 自分に嘘を
きっと 蝶の夢へと
昨日の嘘と 明日の嘘
ずっと ずっと 現実の中
私が居て 私が消えて
ここはどこ?
夢すら見れずにいる
取りあえずは
おやすみなさい

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最終更新:2019年09月08日 14:37
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