05 無重力 SINKER



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一瞬だけの真空が作るほろ苦い記憶の中で
美しいカタチで落ちる琥珀色の雫みたいに

無重力の中で君の重みだけ感じられるならそれでいいから

サテライトの矛盾がふたりを近づける
気圧の低下だって関係ない
壊れる寸前でとどめてくれたら
君の疑問だって飲み干すから。

沈む有機体の欠片追いかけて回るみたいだ

無重力の淵で君を浮かばせて笑ってくれたらそれでいいから

パラダイムの弊害でふたりは遠ざかる
普遍の感情なんて関係ない
離れる感覚で教えてくれたら
君の思想ごと抱きしめるから。

サテライトの矛盾がふたりを近づける
気圧の低下だって関係ない
壊れる寸前でとどめてくれたら
君の疑問だって飲み干すから。
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最終更新:2018年07月27日 07:08
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