02 空と平行に沿う曲線



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|album=ピグマリオン
|circle=サリー
|vocal=茶太
|lyric=shuriken
|arrange=NSY
|original=人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
そうして愛が そっと揺らいだ
とうに世界は 崩れかけていたの
棘くらいで

順に塞いだ 12支の皆 変幻自在な
爆風に飛散する光線を避けてごらんよ

敵 標的を
名残りやまぬ祭の音

兵士の幻想
方位も無限よ

あさるなら あいづちの間もない

ここで どこへ いつ
何も教えぬままいたい
ひとえに束ね 陽が
その旅を紡げたのにさ

遊びでしょ ねぇ こんなの

吐息をした 夜咲きの地や
氷河期の火矢
竹林を抜けてあの草原
二人で見たいな

霹を 靂を 振り払いたい記憶に

正方形の
藁製のリボン

ありあまるほどの暁越え

儚さよ生きて
胞子の舞う森の隅でも
支配に変えてきた
世の些事を憂いた落ち葉

林道に君への跡
いっそひとりで いようかもう
ひどい霧でしょうさぞ
遊びでしょ ねぇ こんなの
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  • 茶太
  • 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女

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最終更新:2018年07月31日 20:31
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