【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
ひかり
|circle=
豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=魔法少女達の百年祭;ハルトマンの妖怪少女
無意識の黄色 意識の赤色
混ぜこぜにしたら 暗闇の光
怖がらないでね ここに居るだけよ
あのこはわらって 遊ぼうって言った
繋ぐものはないの
カラカラの心模様
笑顔だけが胸に焼きついてる
私とワタシの隙間
あのことアノコの心
埋め方がわからなくて
ぼんやり空を見る
進まず戻らず変わらず ふたり
どこか似てるよ。って 悪魔の右手で
真っ赤なウサギを 愛しみ撫でるの
泣いたように見えて 見たくなんてなくて
抱きしめたくなって わからなくなって
この瞳が開いてもあのこの心は知れず
私はただきっと俯くだけ
無様な私は嗤う
形は様々だけど
愛なのかも知れないと
やっぱり瞳をつむる
意識と意識の間で ひとり
この瞳を君の右手が 握り潰す日を想う
「貴女が泣くのは嫌」って 君は泣いて言った
帳を上げてもう一度 再び世界が開く
悪魔はもういないよって 気持ちと手を繋ぐ
一人と独りはようやく ふたり
最終更新:2018年06月27日 00:03