03 アネモネ


アネモネ

アルバム:異端審問
サークル:豚乙女
編曲:コンプ
作詞:ランコ
Vocal:ランコ
原曲:ヴワル魔法図書館

躊躇う日に踊りだす螺子を巻いた鳥と
水彩画の燃やされた火曜日に落ちる午後

木々に咲いたさなぎ達 生命を辿れば
金の悪意 広場から見上げた月食

遊歩道を抜けてぶらんこに乗れば
溺れてく愛 切り札出して

(☆)
終焉へと向かう船がゆく
(深く進むよ)
置いてかれた 私は何処へ
(何処へ)
ひっそりと在るアネモネの花は
(踏まれぬように)
夕陽の色をたたえて笑った
(泣いてた)

崩壊した額縁の中には薬指
体温だけ溶かしてく 再生の朝に

支配されない場所 謡う勿忘草
暗い春には
「星に願いを」

終わりの無い想いを沈めて
(深く埋めるよ)
朽ち果てれば 許してくれるの
(くれるの)
涙色の銀河がこぼれて
(降り注ぐよに)
叶うならば貴女になりたい
(なれない)
(☆)
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