06 明日の過去



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|album=TRASH BOX
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=ヴォヤージュ1969
夢は終わりを告げ 進む 逃げ道の
一寸先には闇 光はいらない

繋ぐ手のひら、伝う鼓動は永遠をうたったけど
笑顔は直ぐに消えて不安の種が花を咲かす

時は砂のように明日を過ぎ去ってく
二人老いて枯れる 夢を見たの
覚めない現実 走り出す悪意
守るべきひとがいる

気付けばとなりには 似てる人がいて
寂しくないことが 寂しい気がしてる

二人きりの世界が終わってあなたは良く笑うけど
まるで磨りガラスのよう
隔てた距離で見ているだけ

時が風のように二人すり抜けてく
独り置いてかれる 悪夢を見たの
いつだって同じ 前に進めない
もう守らなくていい…?

「いつか果てるときにそばに居て欲しい」と
笑顔見れたからもう 花は散った
時は空のようにそこに在り続ける
二人老いて枯れる 夢もきっと
止まらない鼓動 うたい続けてく
重なるぬくもりから
伝わる気持ちで 迷うことは無い
守るべきひとがいる
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  • ヴォヤージュ1969

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最終更新:2018年06月27日 00:46
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