04 溺愛エクリプス



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|album=三千世界
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|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=でいたらぼっち
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触れられない肌よ
遠すぎて じれったい
何百年先も 溺愛エクリプス

最初は苦手だった
ただ私の光を 柔らかく跳ね返し
微笑みをくれるだけで

地上の生き物たちは日々
二人の距離を知らず見上げた

重ならない肌よ
宇宙的じれったさ
何千年先も 溺愛エクリプス
生まれつきの魔性
暗闇が 引き立てる
雲にかかるカラダ
艶やかでそそるわ

星々を背景に
君は舞台に上がり
私は遠くそれを
見つめることしか出来ず

無言でのすれ違い
そんな冷たさにさえ
恋焦がれてしまった
体温は上がるばかり

叶わぬと知りつつ(ながら)も、まだ…
知りたい気持ちは収まらない

飲み込まれそうだよ
その瞳 じれったい
何千年先も 溺愛エクリプス
一途ゆえの微熱
届いてる? 知らん顔?
宇宙の法則はそんなにヤワじゃない

静かな恋が夜空を舞い
届いた頃にはもうバラバラ…

重ならない肌よ
宇宙的じれったさ
何千年先も 溺愛エクリプス
生まれつきの魔性
暗闇が 引き立てる
雲にかかるカラダ
艶やかでそそるわ

飲み込まれそうだよ
その瞳 じれったい
何万年先も 溺愛エクリプス
一途ゆえの微熱
届いてる? 知らん顔?
いつか気付く日まで 溺愛エクリプス
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最終更新:2020年07月22日 03:13
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