04 廻る現と幻の世



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|album=Imaginary Night -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO 12-
|circle=天秤亭
|vocal=朱南レイ
|lyric=朱南レイ
|original=古の冥界寺
切り取った世界は 鈍色(にびいろ)焼き付いて
退屈に見えたけど 何故か惹かれる

刹那 落ちていく 不思議な夢
意識 遠ざかる 逆さまなまま

ぐるり 見渡せど見渡せど (うつ)し世からは遠く
境界線はどこかへ消えた
ぐるり 眺めれど眺めれど 隠り世と見違える
現か幻かも判らず 眠る

気が付いた時には 世界は鮮やかで
美しいけれど何故か デジャヴなシーン

視界 広がれば 色付いてく
景色 吸い込まれ 瞬きもせず

ぐるり 見渡せど見渡せど 現し世からは遠く
好奇心を(くすぐ)り沸き立つ
ぐるり 眺めれど眺めれど 隠り世と見違える
見惚れる間に時間は過ぎ去り 忘る
ぐるり 見渡せど見渡せど 現し世からは遠く
境界線はどこかへ消えた
ぐるり 眺めれど眺めれど 隠り世と見違える
現か幻かも判らず 眠る
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  • 朱南レイ
  • 古の冥界寺

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最終更新:2018年08月01日 20:46
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