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|album=東方収穫祭;
東方大丈夫
|circle=
クラゲノボーン
|vocal=カトウリン
|lyric=雨宮のの
|arrange=カトウリン
|original=死体旅行 ~ Be of good cheer!
――ある日、僕達は気付いたんだ
所詮常識という名の檻の中でもがき続ける、哀れな存在でしかないって事に。
そう…だから今、僕らがすべきことは……――
あるがままで生きられない こんな世紀末な世の中じゃ
自分信じる強さが欲しい 幻想の中でも構わない
ツナギの人は言いました 「何でも試してみるもんさ」
現人神は言いました 「常識に囚われてはいけない」
「それはとても気持ちのいい事なのよ」
「こんな世界とはいえ、
俺は俺の信じられる道を歩いていたい」
「ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん」
イドの解放……『キャストオフ』
さあ飛び出そう ここは幻想郷
全てを受け入れる場所
恥じる事など 僕らにはそうさ何一つも無い
生まれたままの姿で(イ゛ェアアアア!)
瞳に映る 全ての物ステキ
ガイアが俺にもっと輝けと囁いている
紅白の巫女 眼前に降り立つ
期待と緊張が体を駆け巡る
彼女は眉をひそめ言いました
「さあ妖怪退治、始めるわ」
僕はすかさず応えました
「3秒だ。野郎を倒すのも、女をオトすのもな」
(キャストオフ!)
――きっとこれはフラグという奴なのだ。
この美少女は蝶蛾灯に吸い寄せられた
蝶の如しなのだ
この弾幕ごっこは所謂一つの試練。
潜り抜け必ず辿り着く……
君のピュアハートまで…!――
エターナルフォースブリザード!__(ピチューン!)__ザムディン!__(ピチューン! ピチューン!)__
伸びろ!僕の如意棒!(イ゛ェアアアア!)__(ピチューンピチューンピチューンピチューン!)__
ふっ……なかなかやるようだな
久々に俺の邪気眼が疼くぜ。
だが実はまだ 俺は後二段階変身を残している…
加減無しの愛情に 飛び散るイチゴジュース
練乳もお付けしますか?
薄れゆく視界の端に捉えたのは
女神 笑顔の猫耳少女__(にゃおん)__
フェアリー達の祝福と共に 君が囁く
「さあ いきましょう」
やっと僕にも… 父さん 母さん
人生の 春が訪れました
人間ってのはね 誰にも邪魔されず自由で
なんというか救われてなきゃあダメなんだ
だから今こそ叫ぼう 裸で何が悪い、と
そう 俺達は登りはじめたばかりだからな
この果てしなく長い紳士坂を……! __ねっ!__
__ヘェックシ!__
最終更新:2018年06月24日 19:03