15 宴は永遠に

宴は永遠に


アルバム:東方萃翠酒酔
サークル:イオシス
Vocal:咲希 あゆ
原曲:Demystify Feast/御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power/夜が降りてくる ~ Evening Star

「5時だー!帰るー!酒呑むー!今夜は地獄の三丁目で、飲み放題コース!」
「あなた仕事中でも関係なくお酒呑んでるじゃない」
「昼は昼で呑むし、夜は夜できちんと呑むんですよー!」
「またそんなどこかの天人か仙人みたいなことを…」
「さあ、とことん呑むわよ!」

「おー!」


夢は春の唄囁けば 艶 艶 艶めかしく
酒は人肌で捧げれば 美味 美味 美しくし
山は夏の色冷たくて 生 生 生なままに
麦の泡立も肌理は繊 候 候 喉元元


(はいはいふーふーすいすいすーすー はいはいゆるゆるすいすいすーすー
 はいはいひゃっひゃっすいすいすーすー はいはいいぇいいぇいすいすいすーすー
 きゅっきゅっはらはらすいすいすーすー きゅっきゅっやらやらすいすいすーすー
 はいはいひゃっひゃっやんやんやー はいはいはいはいはいはいはーい!)


「酒持ってこーい、肉持ってこーい!」
「あ、私チーズ。さけるチーズじゃなきゃ嫌だからよろしく。」
「ないですよ、そんなの。」
「無いなら買ってきて。」
「別に私は何でもいいわよ。食べ物でもそれ以外でも。」
「みょーん」


夜が来て 朝まで来て 太陽を浴びても目覚めることもなく
昼が来て 夜まで来て いつまでも酔い醒ますこともなく

月は秋の空隠しきり 潮汐 満ち満ちてく
心移りゆき飽くばかり 煩悩従うまま
いまほら 見上げれば 輝く陰の星が
酒を酌み交わし騒がしい 妖怪たちを照らす


(いーあるさんすーすいすいすーすー わんつうさんしーすいすいすーすー
 わーたんちゃんちゃんあーたんらんたん わんわんちゃんちゃんあーらんちゃったん
 どろわーどろわーどぅいどぅいどぅーどぅー どろわーどろわーどぅいどぅいどぅーどぅー
 いぇいせいそーおーゆいゆいゆんゆん うぃーあーみっしんしゃるうぃーあー)


(はい、はい、はい、はい)
(おー)


「ねえねえ、『けっこうかたいかわ』、持ってなーい?」
「ありませんよ」
「クエストで必要なのに!何が落とすんだっけ?」
「知りませんよ、そんなの」
「あーシャアとかだっけ、面倒くさいなー」


夜が来て 朝まで来て 楼閣に醒めても消えゆくこともなく
昼が来て 夜まで来て 幻想は巻き戻すこともなく


侘びは冬の朝冴えて見え 粛 粛 静謐から
花は隠れ咲く雪の下 深 深 探し愛でる
いまほら 温もりが 現れ思い包む
酒と境内と友達は 永遠にここに在る
ツールボックス

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