10 冥き神の地へ



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|album=秘 -HIME-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=ユリカ
|lyric=Blue E
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|original=古の冥界寺;幻視の夜 ~ Ghostly Eyes
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まだ ()けないアナグラム ずっと弄びながら
ただ 堂々巡りの(うた) 辿り

敢えて 振り翳したのは きっと仮初の奇跡
ただ 継ぎ接ぎだらけの(うた) (つづ)るわ

分かたれた世界の扉が(ひら)かれて
癒されぬ孤独が司る場所へと

(くら)き神の地へ 至る入口の幻を見つめながら
遥か(いにしえ)と寄り添う今を()れ 何が黄泉返(よみがえ)る?


ふっと浮き()つホログラフ そっと月が染め上げる
ほら 祈りの言葉の裏 (えぐ)

それは 破れた地図より もっと苛細い手掛かり
また 迷子(まよいご)羊の(さが) (わら)うの

あやふやな(さかい)を飛び越える翼で
気掛かりな明日(あした)を忘れ去る場所へと

荒き神の()で 揺れる色彩を訝しく探りながら
時の客人(まれびと)を厭う花を想え 愛は黄泉返(よみがえ)る?


ああ 現世(うつしよ)幻場(まほろば)を隔てる忌まわしき壁を
今 擦り抜けて 帰らじの(さと)へと導く光よ

(くら)き神の地へ 至る入口の幻を見つめながら
遥か(いにしえ)と寄り添う今を()れ 何が黄泉返(よみがえ)る?

(くら)き神の地へと 哀しき魂が向かう
荒き神の力 螺旋の果て 黄泉返(よみがえ)
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最終更新:2023年06月17日 10:32
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