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沈んだ感覚 (懐かしいやり方で)
選んだ結末 (今はもう怖くない)
彷徨う欲望 (繰り返す過ちに)
溺れた感情 (今はもう痛くない)
傷を抱えてまた (視る) 夢に灼かれて逝く (夢)
誰よりも 虚ろな眼をした
まるで生ける屍のようだね
まだ何を求めてる? 何を幻視てる?
叫び続けていたはずの君の名前さえ (聴こえずに)
なぜか今はもう 何もかも想い出せないまま
生きる意味さえ 見つからないままで
(as a deadman walking in the night)
あてもなく彷徨い続けて (震えては 独り) 泣いて
結んだ唇 (閉ざしてた心のよう)
薄れる現実 (今はもう怖くない)
何に怯えたまま (視る) 夢に誘われ逝く (夢)
闇よりも 昏い火を纏う
それは生ける屍のようにね
ただ愛を求めてる 愛を幻視てる
守り続けていたはずの僕の心さえ (聴こえずに)
なぜか今はもう どこにあるのかわからないまま
生きる意味まで 飲み込んで消えたい
(as a deadman walking in the night)
鏡に映る亡者のよう (震えては 独り) 泣いて
心の奥に光る (不確かな) 今はもう遠い希望 (眩しくて)
気づかないまま 崩れるなら 壊れるのなら
揺れた心 全て捨てて 生きて逝こう
叫び続けていたはずの君の名前さえ (聴こえずに)
なぜか今はもう 何もかも想い出せないまま
生きる意味さえ 見つからないままで
(as a deadman walking in the night)
あてもなく彷徨い続けて (震えては 独り) 泣いて
as a deadman walking
as a deadman walking...
最終更新:2018年07月15日 23:05