04 二人だけの幻想世界



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|album=カタリツグモノ
|circle=TUMENECO
|vocal=yukina;みぃ
|lyric=ななつめ;Jell
|arrange=tomoya
|bass=h.tatuki
|original=G Free;大空魔術 ~ Magical Astronomy
鮮やかな光差す夜に ひび割れた月 空が消えた
もう何も見えない雲の向こうに 消えた星の数だけ 涙を流した

この瞳に映る全て 模造品だとしても  映すなら 重なる星の窓に
心だけは 偽れないから  流すなら 激しい雨の夜に
この手に触れるすべて 抱きしめられるなら  隠すなら 連なる日々の先に
届くだろう 幻想の世界へ  願うなら いつか幻想の世界へ

夜の帳が落ちた海で もう一度眠れば 射手座の下で 目を覚ました時には 隣にいるだろう

この世の果てに何が 待っているとしても  歌うなら 流れる星の下で
鼓動だけは 止められないから  叶うなら 瞬く時間の中で
この灯が照らす場所を 探し続けるなら  踊るなら 風吹く丘の上で
出会うだろう 幻想の世界で  出会うなら 遥か幻想の世界で

消えて行く綺麗な願いの結末を 知らなくても
消えない光を追いかける、道標が見えなくても
あなたの持つ灯だけは 世界の誰にも消せはしないから

この瞳に映る全て 幻だとしても 絆だけは 今も変わらずに
モノクロの向こう側に 真実を求めて 辿り着いた 幻想の中で

この夜の果てにたとえ 届かないとしても  帰すなら 彷徨う星の海で
せめて今は 隣に居させて  想うなら 瞬く時間の中で
この手を引いてどこか 遠く連れて行って  眠るなら 微笑む君の傍で
二人だけの 幻想の世界へ  もう一度 二人幻想の世界へ
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最終更新:2018年07月22日 00:29
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