01 魂の語りに導かれて



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|title=魂の語りに導かれて;魂の語りに導かれて(cover ver.)
|album=魂の語りに導かれて;架ける誓いのトラベリング
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya;兎明
|lyric=かませ虎
|arrange=Iceon
|original=彼岸帰航 ~ Riverside View
|dam_req=7471-71
|joy_req=none
君が近くですすり泣いているのに
触れることさえ…

惜しまれる 喜びを感じて
死を認め旅立つはずだった…

迎えの日 待てどやってこない
やはりこの未練は 求めてる 君のこと

触れれば君は気付いてしまうだろう
僕の指だと
するとここには居られなくなるだろう
魂が語る

弱さから 君を遠ざけてた
無意味に知らぬ道 彷徨(さまよ)った

情けないことだとは知ってる
でもまだ怖いんだ 永遠のサヨナラは

君は今日も一人泣いているんだね
僕のせいだね
もう二人は前に進まなきゃだね
涙に触れた

奇跡のような優しい時間だった
愛に包まれ 心すべて満ちて
すり抜け始めた君の指に
強さ貰った

行く当てを見つけた小さな魂
安らかな笑み
生きた喜びを胸にしまい込み
次へ旅立つ

嗚呼(ああ) 迎えの舟に乗って 魂は
嗚呼 厳かで懐かしい
故郷(ふるさと)
+ タグ編集
  • タグ:
  • 魂の語りに導かれて
  • 架ける誓いのトラベリング
  • 幽閉サテライト
  • senya
  • 兎明
  • 彼岸帰航 ~ Riverside View

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年02月28日 17:07
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。