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|album=
永夜 Nostalgia
|circle=
あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき;うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=kuma;尾下由晃
|bass=HaseSyun
|guitar=kuma
|piano=宗正恭平
|original=もう歌しか聞こえない
新たな世界で 一人佇んでいる
この胸潜めた 歌を歌いながら
巻き起こる風に 少し弱気になる
「いつかはやるぞ」と 言い聞かせている
繰り返す言葉 呪文みたくなってない?
力んだ喉のままじゃ 声は出せないよ
甘い夢だなんて 誰かが言ってるなら
壁は高くとも その夢は本物です
リズムを合わせて 1,2の3で さぁ
飛び越えんだ
新たな世界で 道が見えず君が迷う でも私が歌ってるよ
一人で佇む 場所が暗くとも 街灯の強さくらいの
周波数で 照らしているから 一緒に行こう
本当は誰かが運命を操作して
格子の見えない 鳥籠に居たりして
だけどこの声は 縛られることない
心と同期してる風を 震わして
良いことばっかりの 笑顔じゃなくてもいい
笑っていてこその きっとそんな強さで
音程も合わない 負のループなんて さぁ
切り裂くんだ
いつかは世界が見えない そんな日々が
君も訪れると知ってても
うざったいくらいに私は歌う だから君はその声聞いて
君の道をまた歩き出して 進んだらいい
か細い声でも 最初はうまく鳴けない鳥みたいに
いつかは美しい旋律で 誰かの心をそっと掬えたなら
巻き起こる風が 少し弱気になる
今しかないぞと 言い聞かせている
さぁ歌うんだ
新たな世界で道が見えず君が迷う でも私が歌ってるよ
一人で佇む 場所が暗くたってさ
いつかは世界が見えない そんな日々が
君も訪れると知ってても
うざったいくらいに私は歌う よく聴いていて そして君は
君の言葉で君の道をまた歩き出して 進んだらいい
最終更新:2018年08月24日 01:52