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|album=
永夜 Nostalgia
|circle=
あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=kuma
|original=竹取飛翔 ~ Lunatic Princess
輝く月が 永遠を照らしてた Moonlight Dream
優しい声に 夜を帳と包んで
御伽噺に 耳を傾けてた
決まって最後は いつも幸せに終わる
憧れたのは そのお姫様
いつかきっとなれるはずって 罪ですら怖くないから
この衝動を 浮かべて眠るの
ほら 瞬き散りばめた夢 空想に星が舞えば
それは永遠であるように 光を放つ
終わりのその先なんて 知ることもないから
願いは無限のまま
分厚い雲を 独り寂しさと包む
御伽噺が 幻想と解ってから
決まった脚本に 夜は尚更暗くて
憧れの月 遠く霞んでいた
満ちることも 欠けることも 最初から決まった運命
嗚呼 受け入れることができたなら
ほら 輝く夜空の月は 今日も美しくあって
まるで永遠であるように 輪郭描く
清らかじゃないこの身を 照らしてくれるなら
私は変わらずいる
Moon Light Moon Light また教えて
Moon Light Moon Light 生命の意味
Moon Light Moon Light また照らして
Moon Light Moon Light 忘れないで
ほら 瞬き散りばめた夢 空想に星が舞えば
それは永遠であるように 光を放つ
終わりのその先なんて 知ることもないから
願いを讃えてる
輝く夜空の月は 今日も美しくあって
まるで永遠であるように 輪郭描く
清らかじゃないこの身で 照らしてみせるから
嗚呼 月夜変わらずいて
Moon Light Moon Light 忘れないで
Moon Light Moon Light また照らして
最終更新:2018年08月24日 01:52